広尾学園　2022年進学実績が他校と比べて優れている理由｜掲示板スレッド

高校インターはオールイングリッシュで、東京一工国医とはほぼ関係なくなるコースなので除いていると理解。
表にも以下の注があります。

＞※広尾は、完全英語授業の高校インター卒業生40名とインター生による合格1名を除く。

スレ主さんが本当に5年生の保護者でしたらすみません。
投稿を拝見すると広尾学園を賞賛する内容なので、自分のお子さんが2年後受験時に、広尾学園の偏差値を上げる自殺行為を普通はしないと思いますがいかがでしょう。

スレ主です。疑われているようなのでコメントさせていただきます。
本当に5年生の保護者です。このようなスレッド1つが偏差値に影響を与えるとはあまり思えないですが、たしかに6年生になったら書き込みは控えるかもしれません。現時点では広尾学園は受験校の候補の1つなので、そういう意味でもあまり気にせず書き込みをしております。
私自身でも調べましたが、穿った見方さえしなければ広尾学園の進学実績が優れているのは間違いないので、その理由についてこちらなら保護者の方のコメントもいただけるかと思いました。
証明になるかわかりませんが、早稲アカに通っており、例えば5年生9月の組分けテストの算数の平均点は104点です。

なお、書き込んでいただいた保護者の方はありがとうございます。返答はまた改めてさせていただきます。

少し違う観点からだと、帰国生が難関大学の実績を稼いでいるのではと言う人がいますが、広尾学園の場合は実はあまり正しくありません。
英語が特にできる英語入試合格組はAG所属になり、ほぼ全教科オールイングリッシュの授業のため、海外大学進学ルート（または私大の英語の配点が高い学部狙い）に乗せられます。

そのため、英語入試合格組以外の生徒によって、ほとんどの難関国公立の実績が作り出されたいることになります。
やはり英語を含めて学校の受験に向けたカリキュラムが相当しっかりしているんだと思います。

来春卒業生から、SGや医進にも帰国生は含まれますね。
高校からAGへの帰国入試もあると思いますが、中学AGから高校医進や本科へ行く人は0人と公表されているのでしょうか？
0人の場合、高校帰国入試や編入で入る生徒と転出する生徒が同数くらいいるのでしょうか？
SGには、海外在留経験者が多いということはないのでしょうか？

Ｋを広尾の教育によって逆転できたなら、来春は洗足、浅野同等ではなく超える実績が期待されますね。
今春は芝やサレジオを超えられていないので、広尾の教育によって逆転できていないということですね。
５年生以下は今春ではなく、来春以降の進学実績を確認した方が良いですね。

2022年東大現役合格者がたったの４人ですけど。。。他校に比べてどこが優れているのでしょうか？理解に苦しみます。

金持ちも親が沢山という理解でよろしいでしょうか？
国立医学部でしたら別の見解です。