2023年 12/15 インターAG｜掲示板スレッド

TOEFL免除組です。当日の出来に左右されず7割を確保できる安心感がほしく、うちは免除を使いました。

ちなみに、あの12/15の50人のTOEFL免除者には、高校と編入受験者もいます。体格や様子から推測するに、中学受験のTOEFL免除組は20人ほどかと思います。小石川でもそのくらいでした。

TOEFL免除で合格しました。以下は塾の広尾模試、12日に受けた広尾小石川（合格）との比較です（本人談）

国語→かなり難しい。漢字は小石川は全問解けたが、広尾は半分くらい。

算数→難しい。広尾レベルの対策だけなら簡単には解けないかも。ただ、海城、聖光学院に比べれば大したことはない。

知り合いにもTOEFL免除の子がいましたが不合格。その子はTOEFL90点超えはもちろん、英検一級も取得済み。それでも落ちる。国語、算数対策は怠れません。

英検１級でも落ちるのですね。

AGを目指す方は海外大を検討されていると思うのですが、インターナショナルスクールでなく、広尾AGを選択する理由は何でしょうか？

一条校であり、国内大学にも対応できるということ。国語を学べること。SGの生徒から良い刺激を受けられること。そしてインターに比べ、費用が格段に安いということが理由に挙げられるのではないでしょうか。

実際、広尾より海外大の進学実績の良いインターナショナルってないのでは？
小学校インタースクール生に取って、広尾AGは中学校インタースクールの上位互換になりつつある。（しかも学費が安い。）

あと、中学AGでも、気が変わったら高校から本科で国内大学を目指すのも基本的に可能。

うちもTOEFL免除で合格いただきました。
曰く、算数は、特別難しくはなかったけど、ちょっと考える問題もあった。
国語は、書かせる問題がいつもより多かった、と。

夏前までWで算国やっていて、Y偏差値は算60〜65、国語50〜55でした。
帰国でこんなに算国必要？とやる気がなくなってしまい、夏からenaにしました。
広尾が終わっての子供の感想は、「早稲アカやっててよかった」でした。
AGも、算国の難易度が上がってきているかもしれないですね。

年々広尾学園は難化してるのでしょうね…
今年のKAやJOBAの広尾合格者数が少ないように感じました。
広尾英語も難しい上、国語算数のウエイトが高いとなると、遠い目になってしまいます…

先日投稿したようにうちの息子はTOEFL免除で広尾と広尾小石川に合格しました。KA、JOBA、ena、SAPIX（USA）を受講しましたが、報告していないのでどの塾にも合格者としてカウントされていません。後で聞かれるんですかね？