土曜スクール｜掲示板スレッド

　時間割によるとSとHになっていたようですよ。実際は１組はVとSの生徒さんが半々ぐらいで、宿題もVはV、SはSでするようになってます。テスト範囲も自分の所属するVならV,SならSで実施されるようです。

　浜の別校舎も人数の構成でクラスわけができないとこは同様のスタイルです。

校舎によって違うのですね。
１組～３組あっても、１～２組がＳで、３組がＨの宿題範囲のようでした。
ですが、１組には公開１００位以内に入る子供もおりましたので
土スクの１組は上限がなかった気がします。
我が子は１組でしたのでＳの宿題範囲でしたが、チャレンジ問題までしておりました。皆さんそうされていたとお聞きしています。


復習テストは受けない子供はクラスに１人～２人くらいしかいませんでしたが、我が子は時間の事情で受けませんでした。
それと、クラスの人数が少なかったようですが、それは１組ではないですか？
２組、３組は大人数ですが、１組は少ないですよ。

子供が土スク生でした。
以前は復習テスト受けていない方、もっといらしたように思います。
うちも時間の関係で、受けませんでした。
公開テストだけで、子どもの不得意分野は十分分かりましたから。

我が家はもともと最難関ねらいではありませんでしたので、公開テストは場慣れのためだけ。復習テストに力を入れておりました。土スクのクラス分けは、通常クラスと違い、公開テストのみで判断されます。それが少し厳しいところですかね・・・。

我が家はお稽古事と同時進行の受験でしたので、週１の土スクは大変助かりました。クラスの人数は少なかったので、浜とは思えないほどのアットホームなクラスだったそうです。一部の通常クラスの子らに夏期講習で「土スクだ」とバカにされることもあったようですが、直前講習ではそこの子らよりも成績は上になってたみたいです。

土スクのテキストは通常クラスと全く同じなので、ご家庭で毎日見てあげられるならば効率的合理的に勉強できるかと思います。頑張ってください！

うちの子は、他の習い事があり平常コースでは両立出来なかったので土スクでした。元土スクさんが書かれているとおり、人数も少なくアットホームでうちの子供には合っていました。夏期講習等が、平常コースとは異なり必修ではなく選択となります。夏期講習等では、土スクということで平常コースの人に見下されることもありましたが、5年から100傑にも名前が載るようになり、6年生の日曜志望校別特訓では男子最難関（Mコース）を選択し、常に1組で、最終的に最難関の志望校に合格しました。土スクの授業内容は、SレベルとHレベルしかありませんでしたが、子供には自分はVクラスのつもりでがんばりと言って、Vクラスの範囲まで宿題をさせました。土スクの先生もきちんとVクラスの範囲の宿題もチェックしていただき、いつも温かいコメントで応援していただき、また質問もしやすく子供の励みになったようです。
土スクで注意することは、週に1回のため、宿題はきちんと予定表を作り計画的にさせること、理科の復習テストは時間の関係で選択制で自宅で実施することになりますが、知識の定着確認には有効なので必ず受けられることをお勧めします。

元土スクさん達へ、
最難関を目指すのに、平日最レなどのオプションをとっていらっしゃったのでしょうか？土スクの内容だけでは、難問に接する機会が少ないような気がします。
ちなみに小５土スクです。小５は、平日の方は算数が2回ありますし、さらに最レを取っていたら、3倍量ですよね！
それでも、遠方からだったり、習い事がやめられない場合家庭にとっては土スクはとても魅力的です。
復習テストは時間の関係で受けていなかったのですが、やはり自宅ででもやらせた方がいいんでしょうかね・・。今度復習テストの内容も見ておきます！

小４で土スクにお世話になりました。
小５から通常クラスへ移りました。
通常クラス移行時のクラスはS１でした。
その後、V２V１と上がり、小６時は科目でV０もありました。
結果的には、灘に入りましたが、同じように小４土スクから小５通常クラスへ移動し、灘に入った同期本部校生が３人でした。
最レは、小５から始めました。
灘を志望するのであれば、小５から通常クラスへ移り、最レ算数は小５から受けた方が良いのではと思います。
土スクでは、時間的に楽な分、宿題をきっちり消化することが大事と思います。