志望校別特訓に入れなかった場合は？｜掲示板スレッド

何だか混乱してきてますね～

まず「なるほど？」さんへ
小６の志望校別特訓は、７～１２月の間、２ヶ月ごとに受講資格が見直されます。２ヶ月の間に、公開テストが２回、合否判定テストが１回ありますので、その３回のテストで１回でも基準偏差値を満たせばＯＫとなります。

「高校生の親」さんへ
昔はどうだったか知りませんが、資格を得たからといって合格が約束されるわけはない・・・それはおっしゃるとおりです。
ただ、たかが０．１の偏差値差と言えど、先生によっておまけして入れてくれるところと、そうではないところがあると、このネット社会、例えばこんな掲示板なんかで「私は偏差値足りなくてもＯＫでした～！」なんて言い出す人が出て来ますよね？そうすると、ダメだった人が黙ってないじゃないですか？その辺はやっぱり「ダメなものはダメ！」と一線を引いておかないと・・・・・

とは言え、たかが月に２回の特訓です。それだけで受験対策が万全なわけありません。過去問対策などは、個々人で別に取り組む必要がありますし、その他の日曜や祝日に行なわれるイベントや、土曜日のさまざまなプロジェクトなどなど・・・・・
志別だけにこだわっている暇はありません。もうあと３ヵ月半です！

「確かに」さま
そうですか。今は買えないんですね。
当時、特に便宜を図ってもらった覚えもありませんので、裏技はないです。


「スレ主」さま
現状にそぐわない発言を失礼いたしました。
教育相談の先生がおっしゃるように、1つ上の演習問題をこなしていけばいいのではないでしょうか。
そのような回答をされる、ということは、諦めるには及ばず、ということだと思います。
スレ主さまも、１点に泣く経験をしたのが本番でなくて良かった、と前向きに気持ちを切りかえて、お子様をフォローしてあげてくださいね。

え～と？さん
ダメなものはダメと線引きしてしまう事が中学受験には
どこまで必要なのか？と考えてしまいます。
あまりにも無理な志望をしている場合は除いて、
受験生の親子って子供が狙えそうな学校や子供の
真の実力を知っているものと思いますし。

浜のような塾生が多い塾は資格という形にこだわるしか
子供一人一人の判定ができないのでしょうか？
先生もずいぶん様変わりしているようですし、子供が
お世話になった時代とは様子が違うようで、残念で
なりません。
スレ主さんには、ぜひこんな数字には負けないで
志望校へ向かってがんばってほしいと思います。

何だか今の浜の先生が熱心でないようなお話ですが…。

苦手分野の特別課題を出して下さったり、質問受けも丁寧に見て下さったり、叱咤激励、子供に応じて声もかけて下さる先生、たくさんいらっしゃいますよ。息子は春先から夏休み前まで低迷していて、先生方に引っ張りあげてもらったので、本当に感謝しています。
ところで、確かに資格基準はお話を聞く限り厳しそうですが、でも基準の偏差値って、あくまでその学校の志願者と同じ土俵に上がれる資格に過ぎないと思うのです。公開や合否は志望校の過去問の傾向とは違いますが、基準偏差値が授業レベルの目安と感じています。
息子も公開ではなんとか基準はクリアしてはいますが、上位クラスの子供達は毎回、余裕でクリアする力を持っています。実感としては頑張っても真ん中どころで、残り三ヶ月、息子には後悔のないよう奮起してほしいとエールを送っている日々です。

スレ主です。
皆様、いろいろなご意見、助言ありがとうございます。
温かいお言葉、励みになります。

とりあえず今は１０月の公開で資格を得る様、
頑張るしかないですよね。(８・９月は未受験でした)

塾の相談の件ですが、ウチは算・理と国語で偏差値が１０以上も違い、
そういった理由から、クラスを下げるより自分で勉強を　というアドバイス
になったのかもしれません。

ご指摘の通り、月２の志別だけが全てではないですね。
ウチは志望校＝受験校ですので、偏差値関係なく受講できる学校別の対策講座
も試してみるべきですね。
とりあえず今は、少し難易度高めの演習問題　プラス苦手箇所克服　と
家庭学習の時間を有効に使い　前向きな気持ちで取り組まなければ！
ですね。
ありがとうございました。