甲陽　躍進？｜掲示板スレッド

無料講座でも入塾手続きをして月に二回くらい定期的に講義に受けないとカウントできなかったかと。

それよりも、可能性のあるのは、
10～12月まで灘忍者。
その後、志望校変更して甲陽合格、ですね。
これは、ルール上、カウント可能でしょう。

うろ覚えですが、甲陽向けの説明会と添削があったと書かれていましたよ。
また読むのは面倒なので探してください。
数人程度なら気にすることもありませんし。

今年は各科目の平均点が、軒並上昇。
大変な年であったとおもいます。

一日目が終わって出てきた我が息子、心なし笑顔がない、どうしたかと問うに、
あの問題では、差がつかないという。
甲陽らしい試行錯誤するような楽しい問題がなかった、浜でやってきたような問題がほとんどだったという、かつパターン問題が多かったという。
難問がないから差がつかないといって、顔を曇らせる。
何を言うか、出来たなら喜ばしいことだから、明日の事を考えよう！と。

さすがの学院も対策を打ってきたかと。
二日間にわたる難問に耐えることを嫌う傾向、少子化もあいまって減少して行くかもしれない受験者数、受験まじかに実力アップしてきた実力者であっても、難問対策をやってきてないことには、中堅校からのレベルアップ受験ができかねるかも。
それらを全て見越した易化かとかんじました。そういう意見もありました。

一方で、浜の甲陽コースの対策が素晴らしかったとも感じる。
直前特訓までは、甲陽にはいらないと思われるまでの難問による訓練。直前に入ってからは、かなり簡単になった甲陽らしい問題に変化。子供は毎日楽しんで、睡眠もバッチリ。他コースと違い、質問受けも良かった。最終は、浜のおかけで自信満々で望めたかなと。

先日の登校日で、大川教頭先生からは、
いつも通りの問題レベルで易しくはしてない、今年の皆が素晴らしかったと、総括がありました。

真実は如何にしても、浜の甲陽コースは内容がバッチリであったことは間違いなく、来年度生も自信満々で頑張ってください。

どれくらいなのでしょうか？
110人くらいのうち、6割合格ですか？

日能研は、今年も約8割と聞いておりますが、
やっぱり浜学園はチャレンジが多いから、というのが理由でしょうか？

他スレより
甲陽志望の方へ案内があったのは確かなのでしょうね。
無料講座、無料添削、説明会だそうですが・・。


Ｎ研と合格数を競っていたから、甲陽の人数も
ほしかったのかな、という気がしないでもないですが、対策が素晴らしいかったことに違いはないと思います。


進学館は甲陽志望者には良い対応があると聞いていますし
甲陽はもはや、浜、日能研、進学館の3強になってますから、この中からジックリ吟味したいと思います。

進学館の合格者は個別も含んでいるので、数字をそのまま信用するのはちょっと。

続

兵庫において、日能研は白陵狙いがおおく、甲陽がつぎかと。

播磨地区は、浜生の3倍近くの日能研生がいますよ。人数が多いけれど率も良いのならチャレンジはないのかも。その率などの実態は知りませんが、優しい塾で、うちの場合は妹むきです。

浜は受験先自由だから、チャレンジもいるでしよう。甲陽二日目は、100plus一桁の人数だったか？と。だから、率は7割はきるかな。
個人的には、浜の甲陽コースは素晴らしかったです。

子供にあった塾、好きな塾にお世話になれば良いですよね。
うちは、兄が浜生でしたが、妹が日能研だよ。

希が落ちてきて、その代わりに進学館が入りそう、ということですね。

馬渕は元浜の星光コースの先生？がおられても全くダメでしたし、能開の阪神進出はまだまだこれからといったところでしょうから、浜、日能研、進学館でここ数年は進みそうですね。