暴言は「立派な精神的暴力」です。｜掲示板スレッド

おもろいな さんへ:
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> いまの子供がゆとり脳なのは周知の事実だが、
> 親の方もゆとり脳とはな





小２コースに所属してます。毎回授業の邪魔する子がいる！と子供が申しますので授業
参観させてもらいました。授業中じっと座ってられない子供さん（以下浜さん）
がいました。浜さんはゴソゴソ動く以外にもテキスト開かない。独り言の声が大きい。
講師は浜さんを授業中何度も注意するので何となく他の子供達も授業に集中できない
ような雰囲気になってきてます。まだ２年生なので仕方ないですが、やはりお金を
払って通塾してるので落ち着いた環境で授業を受けさせたいです。浜さんのお母様は
１度くらい授業参観なさって、どれほど自分の子が迷惑かけてるか知ってほしいです。
じっと座ってられないお子様まで入塾させるなんて。浜学園さんは来るもの拒まず！
なのかな。こんなこと考える私がゆとり脳なのかな。

ほんとですね

私も同じ意見です。ある本部教室の小４ですが、先生の声が聞こえないと娘が
言いますので、授業見学をしました。
テストの相互採点あたりから、騒音、騒音。
講師も１人ずつ子どもとやりとりするだけ。
なんにも聞こえない。やる気がないのかしら。
それは授業も同じ。次々とうるさい子を注意しますが、
まるでモグラ叩き。きりがないんです。
授業料どろぼうですよねえ。
今月で退塾します。

学校と違って塾は簡単では?学ばせてもらっている対価として払っている塾代が高いと感じたら辞めればいいだけの事、無理する必要はないと思います。先生の暴言やチョークが、熱心さの余りと受け取るか卑劣な事と受け取るかは自由、学校と違って単純な損得勘定で同感さんのように判断するだけの事でしょ?うちは、成績はともかく暴言やチョーク程度の事は歯を食いしばって頑張らせています。それを自分の肥やしにすればいいだけの事です。ちなみに、勉強嫌いの下の子供は比べ物にならない位の暴言暴力のスポーツチームの中で、泣きながら頑張っています。お陰で、根性だけは立派なものになりました。

きちんとお金を払ったら、それにふさわしいものを得ようとするのは当然のことじゃないですかね。
それをやめればいいなどというのはおかしな話です。
やめさせるべきは大騒ぎして授業を妨害している生徒でしょう。
塾の先生の暴力・暴言で解決するのではなく、その生徒を放逐することで解決すべきです。

やめればいいねえ さんへ:
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> きちんとお金を払ったら、それにふさわしいものを得ようとするのは当然のことじゃないですかね。

当然ですわ。

> それをやめればいいなどというのはおかしな話です。

極論を言ったまでです。

> やめさせるべきは大騒ぎして授業を妨害している生徒でしょう
> 塾の先生の暴力・暴言で解決するのではなく、その生徒を放逐することで解決すべきです。

理想はね。生徒を放逐することで解決出来るなら、苦労しませんよ。先生の注意や教育と取るか暴力暴言と取るかは人それぞれでしょうが、子供はある程度の強制は必要です。経営上辞めさせにくい塾の事情もあるでしょうし、その為の先生の注意が暴言と取られたなら・・・難しいですね。

確かに「准講師」がテスト監督から相互採点に移る時は、はっきり言って騒がしいです。
何度かその教室に入り込んで叱ったり、事務所へコールして主事に注意を促す事も
ありました(上本町での件)。
准講師はほとんどが学生か大学院生なので、講師経験の長い方に比して生徒管理が出来ない
上、バイト感覚もあるので…これが今の浜の一番の泣き所です。


暴言を吐く講師はいくらベテランであっても、「技量」の低下に気がつかない方、
或いは最近の子供の傾向性についてこれない方、全く自分の世界にはまってしまう方、
色々です。まぁ塾講師というのは世間的な視野が狭いので、生徒の事を考えて叱っても、
関西弁独特の「暴言」になってしまうことが多いです。
逆に暴言のほとんどない講師は、非常勤でしかも「大学講師・予備校講師」をされて
いる方です。つまり叱る前に説得力のある方ですね。


確かに授業妨害をする生徒はいます。そういうご家庭に限って「子供の宿題や配布プリン
ト」の確認がなされていません。だから過去レスで「ご家庭の躾が出来ていない」と
書き込んだ訳です。


では対策としてはどうすればよいのか？一番効果的なのは一番講義のうるさい正講師に
面談を申し込み、かつ授業参観することですね。そしてどの生徒が講義を妨害しているのか
を確認して、教室主事へ退塾を前提とした話に持ち込む事です。大体これで何らかの手を
打つはずですが、打たない場合は情けないですがその教室はアウトです。
私はこれまでに多数の保護者の面談で、かなりきつい事を申し上げ、本部にもクレームが
入りましたが自分の信念を曲げずに対処し、退塾された方もおられました。


しかし、一番大切な事はお預かりしたお子様方の学習環境の整備と効果的な指導、そして
志望校合格へ向けて真剣に悩んでおられるご家庭へのカウンセリング。これは浜にいる限り
継続すべき事で、また同じ考えの同僚・先輩・後輩もおります。
ですから、何でも結構なので相談して下さい。

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「相談して下さい」の相手先は担当講師、担任、校舎主事・本部の事です。
申し訳ございません。