DSについて｜掲示板スレッド

DS三昧、スマホ三昧で受験するのも、ご家庭の判断ですよね。

最難関といわれる学校に通う子供が二人います。中学受験のときも今もゲームはOKです。
受験が近くなると友達と遊ぶほど時間がなくなるので、少し空いた時間に遊ぶ物としてはとても便利です。
うちのルールはひとつだけです。すべきことはその日中にすることです。
あとの時間にゲームをしようがマンガを読もうがテレビを見ようが自由です。
心配しなくても塾の拘束時間も長いですし、宿題も多いですから自由にできる時間なんて限られています。
なんとか遊ぶ時間を作る為に子供達はちゃっちゃと勉強します。
子供のしたい事にこちらが理解を示すと、子供も譲歩してくるというか、自分から勉強するようになりました。
すべてのお子様がそうなるとは思いませんが、うちのような例も沢山あると思います。

ちなみに通っている学校の生徒達もゲーム好きが多いです。

最難関に通う息子がいます。平日は忙しくてゲームどころではありませんでした。土日に宿題終了後、2時間までと時間を決めてました。ずーっとこれが続くかと思ってた6年生のゴールデンウイーク最終日、自分でDSとwiiのコントローラを預けにきました。行きたい学校に行って思い切りやる！と宣言し実行。合格した日に返してとしっかり覚えてました。親が考えるよりもしっかりしてました。あくまで一例ですが。でも、そこに行くまで隠れてやったり、友達の家でやったり、逆にうちが溜まり場になりそうになったり、一通りのバトルはやってますね。

今から40年前に出発された灘高のモーレツ受験宣言という本を息子が受験するにあたり、読み返しましたが、灘校生の心得として、テレビ、ラジオは遠慮すると書いています。40年前の話だから、現在に当てはめると、DS、ネット、スマホも遠慮するということになるんじゃないかな？

　DS、スマホとも与えていません。
　５年生まではWIIをテレビに接続し、週１回友達を呼んで遊んでいました。
　６年生の現在はゲームはしていません。

　WEB講座もパソコンをテレビに接続して大画面で受講させています。

　卓球や水泳・スキー等、運動が好きな子供なので、
　せめて高校まではメガネが必要でないように、親の責任として心掛けています。　


　

医学的には、根拠はありませんけどね。
遺伝要素の方がずっと大きいので。

まったくTVゲームもスマホもしなかったわが子も、６年生の時には完全にめがね君でした。
一族皆めがねですから、そうなると思っていましたので、残念でもありませんでしたが。