洗足との併願校について教えてください。｜掲示板スレッド

＞しかし、それならどうしてもっと多めに合格者を出さないのでしょうか？

合格点を１点下げるといっきに何十人も合格者が増えてしまうため、
予定よりも多くの生徒を受け入れざるをえなくなる、繰り上げを出すのは単に人数調整の為です。

繰り上げを出さない学校は、合格点１点を見誤ったため、予定外に多くの生徒を受け入れざるを得なくなることがあります。数年前の鷗友がそうだったような‥

洗足は現高３の入学時（サンデーショック）合格を多く出しすぎて６クラスのところを
７クラスにしなくてはならなかった経験があります。
教室をひとつ増やすために、春休み中に急遽工事をしたと聞きました。
そういうのも関係しているのではありませんか？
いずれにしても、最初からたくさん合格者を出そうが後から繰り上げにしようが
各学校の方針なのですから、まわりが口出す問題ではないと思います。

あと、塾が出している偏差値と入学者偏差値に隔たりがあるのは当たり前の事。
トップ校以外は全部下がります。
そんな基本的なことすら知らない人がいたことに驚いています。


最後に忠告です。
ＩＤ(ID:YOlK9Mu2VZ2)は、このスレでは「合格者数」「何だかな」「すみません」というふうに
ハンドルネームをコロコロ変え、他スレでも「勿体ない」というハンドルネームでネガティブキャンペーンをやってます。
つまり洗足スレに粘着している、いつもの人です。
今後はあまり反応しないほうがいいと思います。

何だか私の投稿のせいで随分ご迷惑をお掛けしてしまっているようですが
やはりもう少し。


そのとおりです様、……様、合格点様
あくまで受験生の立場で、他の併願校といろんな面で比較した上で申し上げると、あの合格者数はやっぱり少ないですよ（30名の繰上げはやっぱり多いですよ）。
それに今年はまだ締切日前なのに既に繰り上げを出してるってことは、手続き率も悪いという事かもしれないでしょうし、
そんなに慌てるならやはりもっと最初に合格者を出すべきだと思います。
受験生にとってもその方がどれだけ助かるか、そのとおり様がおっしゃる様な
商売上手なんて、受験生には必要ありません。


それから別に鴎友の方を持つ訳ではありませんが、鴎友が数年前目算を見誤ったとのことですが、去年も繰上げ０でしたし、
恐らく今年もあの合格者数を出した以上は繰上げは無いでしょうから、
毎年見誤ってるって事でもなさそうですね。


以上、お気を悪くされたらすみませんでした。もうすぐ娘が塾から戻ってきますので失礼致します。

本スレで挙げられている「見せ掛けの偏差値」に特化して言うと
今年の洗足はフェリスに肉薄するかも？

洗足は昔、合格者、辞退者の目算を誤って
最終的に1クラス多くなってしまったことが
あるんですよ。
それ以来、合格人数をギリギリにして
後から繰り上げにするようになったのかなぁと。
勝手な憶測ですけどね。

内部者として思うのは、繰り上げが多い理由は
偏差値を上げるためでは無いと思いますよ。
先生達もここの学校は第一志望で来る子は
少ないし、別にその路線でいいと思っていますと。
でも卒業して大学進学の時には、洗足だから
第一志望の大学に合格できたんだって思えるような
教育が出来ればと言って下さっていました。

今年受験で、繰り上げ合格をいただいた子どもの母です。
洗足の繰り上げ合格者は、複数回受験の場合、国算それぞれ”いいとこどり”の合計点で決めていらっしゃると聞いています。つまり、結果的に「複数回受験者≒洗足入学熱望者」が優遇されることになります。
うちは洗足が第一志望で２回受験し、２回とも不合格でしたが今回繰り上げ合格をいただきました。”いいとこどり”の結果だと思いますので、素直にありがたく思います。１回１回の合格者が増えたところで、洗足入学熱望者が救われるわけではないと思いますので。

第二志望でした。
合格の際にいただいた書類にアンケートがあり、他の学校の結果が分かってから入学を決めるのか、任意で提出してくださいという内容でした。
入学を熱望している方にチャンスを広げたいという理由だったと思います。

辞退届けも同封されていましたし、そのため手続き締切日より早めに繰上げを出すことが可能だったのではないでしょうか？

この学校には常に誠意を感じることができます。
生徒や保護者のことを考えてくださってる学校であると、日々感じています。
第二志望でしたが、こちらの学校にご縁を頂き、感謝しています。

前にも書きましたが、合格者を何名にするか？・補欠は？・繰り上がりは？に関しては
各学校の方針ですから周りがとやかく言うのはおかしいです。

http://www.yotsuyaotsuka.com/njc/news/n_index_result.html

四谷大塚の入試情報センターのデータ（まだ集計途中だとは思いますが）を見れば
繰り上がりの仕方は学校によって本当にさまざまなのが分かります。
豊島岡のように、２倍近くの合格者を出しながらも更に追加で４０名近くの繰り上がりを出す学校もあります。
慶應普通部は合格は募集人数どおりで、同時に補欠発表を行い辞退のあった人数のみ繰り上げています。
晃華は少し余裕をもった人数の合格者を発表しますが、同時に慶應同様補欠発表を行います。
同様に辞退者の人数分しか繰り上がりませんから補欠イコール合格とは限りません。
また、補欠欄に「推定」と書かれてる学校も多く見受けられます。
つまり、学校側が何人繰り上がりを行ったか発表していないということです。

色んな学校がありますが、洗足のように毎日何人繰り上がりを行ったかを発表してる学校はないです。
そういう意味でも洗足はやはり大変オープンな学校だと思います。


ちなみに受験生の立場で言えば、「補欠にはなったけど繰り上がるかどうか分らない」という状態はかなり辛いです。
上記の学校ではありませんが、うちもそういう状態で第一志望校への僅かな希望を２月中旬まで持ち続け、結局ダメだった経験があります。
学校にとっては何のリスクもない方法でしょうが、半月近く電話の前から離れられない生活は本当に辛かったです。

ですが、それも各学校の方針なのですから周りが文句を言えることではないのです。


ともかく
スレタイとはかけ離れた内容になってきてますのでこのあたりで終了してはいかがでしょう？
スレ主さんもとっくに〆たわけですから。