横浜雙葉が躍進｜掲示板スレッド

かけ離れているって・・・。
以前より、こういったときでも比較的高い率なのでは？
事実が知りたいですねえ。

受験前（１１月）ではこんな数字でした。　合不合テスト　第一志望率比較


　　　　　　２００８年　２００９年　　　　差
フェリス　　７９．２％　６９．２％　▲１０．０ポイント
横浜雙葉　７８．２％　５８．５％　▲１９．７ポイント
横浜共立　７２．０％　６９．８％　▲　２．２ポイント


サンデーショック年で最も第一志望率が低下したのは、３校のなかでは横浜雙葉でした。
新聞発表の数字と乖離していますね。本当は残念組なのに、取材では見栄を
はって「第一志望」と回答する親が多かったのかな？

合不合の資料はいまいち趣旨が違う気がしますね。
大体フェリスの御三家併願は理解できますが、横浜雙葉と併願ってそんなに多くない気がしますが。
いかがでしょうか？

特別な数人だけを取り上げて学校を語るのはやめましょう。
より多い人数の進学先がその学校の指導力なのですから。


以下横ふたの進学実績（ホームページより抜粋）

聖心女子大　３
東京女子大　３
東邦大　　　３
日本大　　　３
昭和大　　　２
清泉女子大　２
東京農業大　２
東洋英和女学院大２
神奈川大　　１
共立女子大　１
国学院大　　１
駒沢大　　　１
洗足学園音大１
玉川大　　　１
鶴見大　　　１
東海大　　　１
日本女子大　１
白鴎大　　　１
武蔵野大　　１
明治学院大　１
和光大　　　１
　　：
　　：
鹿児島国際短大１
服部栄養専門学校１
※2008年横ふた進学実績（ホームページより抜粋）

何が言いたいのですか？

受験塾が欠かせなくなった今、どれだけ進学実績が学校の実力とイコールで結ばれるのか、最近疑問です。。
もちろん、勉強に対して意欲的な生徒が集まる学校にいるのと、
「勉強なんていいから遊ぼうよ」というような生徒が多い学校にいるのとでは、
よほど軸がしっかりしている子でない限り、自身の学力にも大きく差が出るとは思います。
しかし学校が教育熱心であっても、いわゆる「受験に対応した」勉強をやってくれない限り、
塾の時間を減らしてしまうだけ＝効率の悪い受験勉強になりかねないと思うのです。

皆さんはどうお考えですか??

＞そう？さんへ

日能研の合格オンザロードで配布された資料に、合格者の中で他校へ進学した人の学校名と合格者に占める割合が載っていました。
フェリスの桜蔭（雙葉も）と横雙の雙葉は意外と多かったですよ。
HP上で一般公開されているような資料ではないため、具体的な数値は書きませんが。
今年は特異な年ですので、このような議題でのソースとして使用するには不適切だと申し上げているのです。

今年はサンデーショック　様
ありがとうございます。
いずれにしても雙葉ファンということでしょうか。
でも神奈川から東京に雙葉に通うのとあえて差はないかと思います。
うちは熱烈横雙希望なので、来春は是非合格してもらいたいです。