在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
「カーネーション」スレッド
本日より「カーネーション」スタートです。
皆さま、ご自由に感想をどうぞ。
誠に勝手ながら、ネタばれは禁止とさせていただきます。
ホームページ、新聞予告等での情報はお控え下さいませ。
それでは半年間よろしくお願いいたします。
本当に面白い展開ですね。
ただの女成功物語ではなく、
そして朝ドラによくある田舎や下町的な街、昔、の
御近所関係はあったかくていいなーで終わらない、
人間関係の難しさがよくでていますね。
糸ちゃんは確かに安岡のおばちゃんや八重子さんに
ずっとよくしてもらっていたけれど
糸ちゃんだって勘助がダンスホールに入り浸ってお金を家にいれず
困っていると、相談されて糸ちゃんなりに解決してあげているのです。
そこはそれこそ御近所さんでおあいこなんだと思います。
糸ちゃんはパッチ百枚を一晩で縫い上げてもそのお金を父親に差し出すような、
あちこちの店で男に交じって修行したような、今の子には考えられないほど厳しい生き方をしてきた
強い子です。そんな素直で優しい子なはずがありません。
あんな優しい母親に育った勘助の気持ちがわからなくて普通なのでは。
そしてそんな糸ちゃんをおばちゃんは知っているはずなのでは。
人が大きくなっていく途中で今まで仲良かった周りの人たちと
うまくいかなくなっていくことはよくあることです。
どちらがどう、ではなく、糸ちゃんと安岡のおばちゃんや八重子さんとは
御近所なのに、お互いに違う世界にいってしまった(そんな大げさなものではないですが)
と、いうことだけなのだと思います。(兄弟同志でもどちらかがうまくいき、どちらかが
不遇だと、よくあるケースですよね。)
子供に抱きついてちょっと落ち込んでいる尾野真千子さんは初めて
あの幼稚園お受験ママのドラマの内気なママ役を思い出させました。
だいぶ前に考えたHN、忘れてしまいました。
気持ちを新たに、スイートピーでいきます。
>デパートの制服を持っていく時、勘助が中に入れないのは
入口に来た人が知っている人だったのか似ている人だったのか?
と単純にとらえてその後の描写がないなと思っていたのですが
ここにつながったわけか~まるでジグソーパズルのようです
え??
すみません、ずっと見てましたが、この伏線、よくわかりません。誰のことでしょうか?
私も、この数日の脚本は、賛否両論くるだろうな、と思ってました。
今朝は、なにギャクギレしてるんだよっ、と思いましたし、基本的に八重子ファンなので、あんなに当られて、悲しかったです。でも、八重子さんは大人だから、きっとまた、糸ちゃんこんなん、どお?、って可愛がってくれると思います。
水茄子さん、ありがとうございます。
お姉ちゃんに対する様な甘えかぁ…
そう言われてみると、そうかも知れませんね…
自分でも理不尽な事言ってると自覚しながら八つ当たりしてしまった…のであれば、まだ救いがあるのですが…
私はどちらかというと、勘助やおばちゃんタイプの気の弱い人間なので、昨日のおばちゃんの絞り出す様な言葉がすごく胸に刺さりました。
糸子のまっしぐらな性格や行動力を眩しく誇らしく見つめながら、自分たちは自分たちのやり方で…とやって来られたのだと思います。
元々のタイプがが真逆なのだから、糸子のやり方が勘助に合うはずがない!なのに、それを訴えてきたおばちゃんに牙を向けるのは「うちが一生懸命元気づけたろとしたのに、つぶれる勘助があかんのじゃ!」と傲慢に思えて我慢できませんでした。
でも、これまで糸子は、どんなに苦しく辛い時も、自分一人の力で歯をくいしばって乗り越えてきたんですものね
「自分たちはだめだから」とあきらめているおばちゃんや勘助が歯がゆくてしょうがないのでしょう
今は少し歯車がずれてしまいましたが、また昔の様に笑い合える日が来る事を願います…
直ちゃんの事に関しては、糸子も大人ですし、皆さんのおっしゃる様に、見えない所での充分な謝罪やお礼はあったと思います。
ただ、勘助並にヘタレの私としては、一言でいいから「ありがとうございます」とお礼を述べるシーンが見たかった…(;_;)
雪の中顔を見に行った時も、玄関先の壊れた傘や壷、出てきた弟さんの傷だらけの顔を見た瞬間、開口一番は「直子ですよね…ご迷惑かけて申し訳ありません」だろう!と…
迎えに行った時も、例え子守りの女性だとしても、受けとる時には「ありがとうございました」の一言だろう!と…
ヘタレとしては気になって仕方ありませんでした…(^_^;)
これは私のワガママですね(笑)スミマセン…
私は今日のようなドラマの展開の方が自然だったのではと思います。
糸子は、これまで紆余曲折はあれど結果的には成功してきました。
それに加えて、ここで真摯に反省するような出来た人間だったら、
あまりにもスーパーウーマンです。
そんな完璧な主人公のお話なら、半年間も見続ける気にはなれません。
今日のように未熟な糸子だからこそ、泣き笑い、時には「これは一体
ど~ゆ~ことやねんっ」とか言って見ている方も楽しめるのでしょうね。
スカーレットオハラに例えている方がいらっしゃいましたが、
私的にはシャーリーマクレーン版のココ・シャネルを思い出しました。
頑として自分の意思を貫く強い性格で、まわりがどう思おうと気にしない。
映画の中にマネージャーにビジネスを売却するよう言われるシーンがあるのですが
「私がひどい性格だっていうのは、皆知っているでしょう。」と平気で言い放つシーンが格好良くて
今日の糸子にかぶりました。
誰に何言われる筋合いも無い。このビジネスを築きあげたのは自分だという自負がある。
このドラマにはあまり出てきませんが、この時代でビジネスと築くというのは
並大抵ではなかったはず。ありとあらゆる批判だって受けてきたと思うので
その時はへこんでも、さっさと気持ちを切り替えないとやっていけません。
「家族とお針子大勢かかえている先生がそんなんでどうするんですか~」と
階段からころげおちて、てケロッと気持ちを切り替えるのは
ちょっとあまりに単純?と思ったけど、
私がへこんでどうする?という自負のあらわれだし
だんなの性格を「都合がええ」と言い放つのも
リアルな企業家の女性としては、わかります。
モデルのKOSHINOさんも相当あくが強かったんだから
明るくて前向きで~みたいな役柄じゃ役不足です。
我が強くてもひんしゅく買ってもいい。リアルな新しい朝ドラのヒロインに乾杯かな。
>なにギャクギレしてるんだよっ
これが、今の糸ちゃんの限界なのかもしれませんね。
経営者としてはすっかり大人ですが、人間としては発展途上というか。
まだ20代ですものね(私はいい年ですが、まだ発展途上)
今回の場合、典型的な 傷つけられたと言われて逆に傷ついたパターン。
まず、勘助をサエさんに会わせたのはよかれと思ってのこと。
だからなぜ責められるかがわかっていない。
それよりも、子供時代から可愛がってくれていたおばちゃんにののしられたショックの方が強く、
怒り返すことで自分を守っているのでしょう。
八つ当たり的な要素もあったので、頑張っている自分を否定されたような気持にもなるかもしれません。勿論、大事な友人を傷つけたらしいという罪悪感も。
このあと、糸ちゃんの身にも戦中、戦後いろいろあって、勘助一家とも和解することがあるのでしょうか。
でも糸ちゃんのあの立直りの早さからもわかる、生きる力の強さ、これからが楽しみです。




































