女子美の中高大連携授業
「カーネーション」スレッド
本日より「カーネーション」スタートです。
皆さま、ご自由に感想をどうぞ。
誠に勝手ながら、ネタばれは禁止とさせていただきます。
ホームページ、新聞予告等での情報はお控え下さいませ。
それでは半年間よろしくお願いいたします。
糸子が神戸にミシンを借りに行くのを、お父ちゃんが反対した理由……私の解釈ですが、
以前、お父ちゃんが一人で神戸にお金を借りに行ったとき、
お金を借りるほど大変なのならば、呉服屋をたたんで、
善作だけ紡績工場へ働きに行き、千代と娘4人は妻の家が引き取るという
選択を示されましたよね。
(私はこれは、言葉を言い換えれば離縁と同じと受けとりました。)
だから、善作には、糸子が神戸の家を頼らなければならないことは、
すなわち家族崩壊という位の覚悟がいることだったのではないかと
思いました。
あの時、寝込むほど悩んだ善作の出した結論は、
神戸に頼らず家族だけで店をやっていくということだった…
だから、『神戸』という単語にあんなに拒否反応を示すのではないか
と想像します。
それにしても、神戸の立派な食事風景を見るにつけ、
千代お母さんは、あの生活を捨てて岸和田へ嫁いだのだなぁと
思い、糸子と別れるのをあんなに嘆く祖父母は、
千代を手放すとき、どれだけ悲しんだのかと思い、
私も胸が熱くなります…
お父さん、一度お祖父さんにきつくしぼられてましたよね。呉服屋には見切りをつけろ、職は世話するから妻子(お母さんと四姉妹)は自分に預けろ…みたいに言われたのではなかったかと思います。でも結果的に断ってますよね。それで糸ちゃんがパッチ店に行くのを許したのでは?断る場面はなかったと思うけど、お祖父さんの言った通りになってないですね。
お祖父さん、お祖母さんの反対を押しきって結婚したので、元々けむたくて、頭が挙がらない存在だったとは思いますが、あの後もっと距離感が遠くなったのかなと思います。でも、お祖父さんに言われてからも激変して自分で稼ぐ…というのは無理なので、僻みも入ってるかも知れませんね。単純に娘が親の自分より自分の苦手な義父母に頼るのが悲しかったとも思いますが。
先ほど、リロードしないで書き込みしたので余韻さまのレスを読まずに私見を書いてしまいました…。確かにお祖父さんの言葉は、離縁を迫るものだったかも知れないですね。
いつかは関係修復できるのかなあ…。決して裕福でなくても、娘や孫たちが幸せだということが伝わるといいですね。
今日のお父さんにはがっかり。仮にも呉服屋を営んで反物は大事にしていたはずなのに、パッチとはいえ大事な生地を足で踏むなんて・・・。器が小さい。私の母も洋裁やっていたので生地を足で踏みつけたのは許せない。子供がやんちゃで家の中を走りまわってても仕立物には絶対触らない、ましてや足で踏むなんてバチがあたると大事に大事にしてました。洋裁する人にとってはタブーな事を今日はやったお父さんはヤッパリせこい人間ですね。
お父様は確かに理不尽で横暴です。今何もこのような事をする必要はないし、助けあって仕事をすればいいことですし
何も考えておらず感情に任せた行動だと思います。
でも、長い目で見れば、今後本気でお商売をやっていくのなら、
いつの日か、糸子さんが、なあなあでなく、自分自身でやり遂げなければならないときは来ると思います。
それを成し遂げて初めて、本当の意味で仕事をした、ビシネスといえるのではないでしょうか。
もしかしたら、今回は、納期に間に合わなくて失敗するかもしれない。そうなってはほしくは有りませんが
それはそれで、そのような経験も一度は必要なのかもしれないと思います。
行き当たりばったりではなく、戦略や準備も必要だと感じるのかな思います。深読みしすぎでしょうか。
個人的には、今日は糸子さんが妹さんに、はたきを持ちながら、お説教している場面がよかったなと思います。
糸子さんの気持ちが、痛いほど伝わって来ました。やっぱりこの女優さん、本当にお上手です。
頼りげなさそうな可愛い妹さんが、すぐにお仕事を取ってくるところも、流石糸子さんの妹さんだけあって
なかなかだと、お話の作り方も面白くて、思わず笑ってしまいました。
妹さん、天然のようで、しっかりしているところは、御母さまに似ているのかなと思いました。
今後の展開が読めなくて、明日が待ちどうしいです。
奈津さんも、パッチやの同僚の方も、勘助さんも、だんだん大人になってきているのに
一人だけ、男女のことに疎い子供のままの糸子さん、おばさんから見れば、ずっとそのままでいてほしいです。




































