女子美の中高大連携授業
「カーネーション」スレッド
本日より「カーネーション」スタートです。
皆さま、ご自由に感想をどうぞ。
誠に勝手ながら、ネタばれは禁止とさせていただきます。
ホームページ、新聞予告等での情報はお控え下さいませ。
それでは半年間よろしくお願いいたします。
昨日、今日と、このドラマの、シリアスとコミカルの描き分け方に、改めて感心しています。昨日、糸ちゃんが、勘助の落ち込みや平吉の思いに対して「出征は名誉なことやのに何で?」と思うのは当時としてはごく自然やと思いますが、ドラマの主人公だと本心は悲しいのにそれを隠して…みたいな描かれ方が多いですよね。その後、神戸の伯父さんの会社や自分の仕事にも影響が出て来はじめて、だんだん戦争というものの非日常さ(まだ悲惨さまでは感じてないと思う)を感じている点、よく理解出来ます。
今日はお母さんとお父さんに笑わせてもらいました。コシノジュンコさん、どう思われたかな(笑)。
>「出征は名誉なことやのに何で?」と思うのは自然なこと・・・・。
私も昨今の戦争もので必ず主人公たちが悲しそうにするのが不思議でした。
実際、戦争に行かれたおじいさんのお話を聞きに行ったことがあるのですが
「戦争に行くの嫌じゃなかったんですか?」という現代小学生の無邪気な質問に対して
「当時はそのような教育は受けておりませんでした。」
とはっきり答えておられたのが印象的でした。
ですから糸ちゃんの反応の方が当時としては自然だったんだろうなと思います。
そのころ日本は負け知らずで戦争すればするほど景気の良くなる時代だったんでしょうから。
このドラマの底に流れる明るい雰囲気が大好きです。
へたれの勘助さんが戦場に行ったりするかと思うと、本当に大丈夫だろうかと、とてもとても心配です。
厳しい軍隊の訓練や、人間関係や、劣悪な環境や、また、怪我をしたりしてどんなに痛いだろうかと思う心配です。
でも「坂の上の雲」を見ていると、傷だらけになって戦い、お国を守る、こんな強いたくましい男子こそ立派
頼もしくていいと思ってしまいます。
戦争はいろいろな見方ができますが、番組によってこんなにも気持ちが変わるなんて、私ってなんて単純と感じます。
モーツアルトを聞きながら、優雅な妊娠ライフと思っていたら、「暇」と糸子さんの一言、笑ってしまいました。
このかた、お上品な若奥様役から、こんな弾けた役まで、まるで七変化。凄い方です。
はじめは男の子を希望しているような雰囲気でしたが、生まれる直前に
「男の子でも、女の子でも、猿の子でも・・。どんな子でも、頑張って育てます。」といった川本さんの言葉。
いい言葉でした。命というのは、男女関係なく、どちらも同じ、それだけで
大切なものとお父さんも周りの皆も実感として悟ったのだなと思いました。
こちらにもそれが伝わるいい場面でした。
昨日は勘助のお母さんが涙をこらえて万歳する姿に思わず
泣けてしまいました。
でもその前に、善作父さんたちが誰が音頭を取るかモタモタする
ところで笑ってしまったり、本当にろいやる様が書かれたように
コミカルとシリアスの描き分けが上手ですね。
シリアスな場面でも重くなりすぎず、メリハリが効いています。
今朝の出産シーンでも、普通は難産のシーンが深刻に描かれて、
あとは感動の渦に包まれるというのがステレオタイプですが
うまく笑いを織り交ぜていましたね。
ただ、テンポが速いのでもっとゆっくりと味わって楽しみたいと
いう気持ちが少しあります。なかなか話が進行しない前作に
慣れてしまったせいでしょうか。
コシノジュンコさんがテレビでお話していらした話なので、ネタバレではないと思いますが、母、綾子さんは実家が呉服屋だったので、着物を大切にし、ずっと着物だったとおっしゃっていました。
コシノさんもデザイナーですが、着物をアレンジしたり着崩すのには大変抵抗があるとのことでした。
でも、ドラマの糸子さんは別ですから、洋服を着るかもしれませんね。
あれほど夢に見た洋裁店。なんだか一気に繁盛して先生になっていたり、
住み込みの従業員さんやら、お父さんが子守してて次女がやんちゃだなど、
展開が早すぎて上手く馴染めずにいます・・。
パッチ屋さんに務め始めた時のように、お店が軌道に乗り始めたり、静子が働き始めるところ、
従業員さんを雇うことになったところなど、もっとゆっくり見たかった気がします。。
確かに早いですね。
このペースで進んでいたら、年内で終わってしまうのではないかと心配になるぐらいに(笑)。
どなたかが書いていらしたように、総集編を見ているかのようなテンポです。
このドラマは糸ちゃんが何歳ぐらいまでやるのでしょうか。
ご存じの方、こちらのスレではネタバレになるのでしたら、あちらのスレで教えていただけませんか?




































