第二楽章｜掲示板スレッド

やっぱり生むことにしたんですねー。

良かった、良かった。

女は、結婚と、出産の両方どちらも、人生をバラ色にする要素
だと思います。せめてお子さんだけでも、生まれるようで安心
しました。


私も、親友だったら絶対そうしてほしいと思うわ。
しみじみ

白川由美さんの東北弁が　すっかり標準語になっているような気がしました

前回　出演されていた回では　東北弁ばっちりだったのに・・・

私の勘違いかな～


以前　谷原さんの座席のことでの板谷さんと娘の会話でも
腑に落ちないところがあったし（横か前か・・・）


ドラマとしてこういう細かいところもきちんと作ってくれるといいんだけどな

ちょっと残念です

のパクリですよね？

あれって１９８０年代の映画で、今更・・・な感じですが、
成功した毒女に憧れる専業主婦って嬉しくて嬉しくてＮＨＫ的には
しょうがないのかな？

古い感覚ですね。

昨夜放送分の感想

谷原パパ　いいなぁ　私もあんな旦那が欲しいなー。
なんでもお見通しで受け止めてくれて、さりげなくフォロー。

第二楽章　前半は奈津美のお話で、後半は茉莉のお話･･･かと思ったら、
後半も奈津美が中心なのかな？
今後の展開が読めるような読めないような。。。

麦ちゃんのコンクールの行方が気になります。

↑失礼しました

門脇 麦ちゃん=すずなちゃんです

わたしはあのシーン、ちょっと興ざめでした。
なんだかこのドラマ、家族の会話が現実味がないっていうか優等生的で白々しいと思ってしまいます。
（我が家が酷いのかもしれないけれど・・・）
脚本家さんは家庭を持ったことのない人なのかしら、と昨日は思ってしまいました。


昨日はナツミのマリに対する思い入れもあまりに凄くて、ちょっと共感できなかった。
家族も引いていたぐらいですもんね。
最近まで何年も関係を断っていて、この間夫を巡って殴り合いの大喧嘩したばかりなのに、あんなふうになるものなのかしら。
ナツミってよっぽど感情の起伏の激しい方なんだろうなあ。
バイオリン復活の件も、そもそも十数年バイオリンを捨てていたことも不可思議でしたが、急にこの期に及んで「わたしにはバイオリンしかない。これからは一緒に弾いていこう」って、どうしてそうなるの？？？


今までは主婦の私はナツミ寄りの立場で見ていましたが、昨日はあまりの自己中ぶりにマリが気の毒になりました。


今後の展開、どうなるんでしょうね。
予告ではまた喧嘩みたいになっていたけれど、このドラマの落としどころはどこなのか、気になります。

アダージョ、見るの忘れてました。とほほ、情けない。

月曜日昼と深夜に再放送ありますよ。