在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
Nのために
もう一つのスレが苦手ですのでたてました。
夜行観覧車スレのように盛り上がりますように。
榮倉さん、このような役は合いますね。
小出恵介、三浦友和さんの喫茶店シーンは
なんかしびれました。
演技派ばかりで楽しみです。
ネタバレなしでお願いします。
同じドラマを見ても受け取り方は様々ですね。
このスレは読書会みたいで面白いです。
希美が癌にならず、そのまま高みを目指して進んでいったとして、安藤と共に歩んだか?
私は希美はひとりで高みを目指していたと思います。
安藤とも成瀬くんとも関わらずに。
たしか希美は建築関係(インテリアかな)の仕事についていたのでは?
故郷の父親も建築関係でしたよね。
同じフィールドで高みを目指していたのかもしれませんね。
成瀬くんも結局は料理の道に進んだし。
初め希美は成瀬くんの申し出に「甘えられん」と答えていましたが
高野さんに「希美ちゃんは自分のために生きていいんよ」と言われて
お母さんにも会いに行った。思いがけず弱い自分を受け止めてもらえた。
やっと自分の気持ちに正直に、成瀬くんに甘えてみようと決めたのかも。
心の中に安藤を残したまま成瀬くんのところに行くキャラではないと思うんですよね。
安藤のために身を引いたのなら、やはりホスピスに入ったと思います。
空港で安藤に「思い通りに生きてるか?」と訊かれて「これから」と言ってるし。
東京で肩に力を入れて頑張ってた希美と成瀬くんが、自分らしく島で過ごせたらいいと
ドラマとわかっていても願いたくなる最終話でした。
そうそう。高野さんだけNが入っていませんね。
Nのために何かを守る人ではなくて、真実を追求する人だったからかも。
あと2回くらい
ラストに向けて丁寧に描けたら違ったかも
>安藤がドアチェーンをかける気持ちが良く理解できませんでした。
> 安藤はあんな計画があることも知らなかったのだから、チェーンをかけたら自分に希美が救いを求めてくるかどうかなんて試しても意味がなかったのではないかな
ここの描写は安易でしたよね
最終回よりも
途中回の方が良かった
>安藤がドアチェーンをかける気持ちが良く理解できませんでした。
>安藤はあんな計画があることも知らなかったのだから、チェーンをかけたら自分に希美が救いを求めてくるかどうかなんて試しても意味がなかったのではないかな
安藤は、「N作戦2」に関しての助けを求めてくるのではなく(知らなかったし)、
希美が野口との将棋のことで自分のしたことが安藤に不利になることに気づいた時に、
自分に助けを求めてきてほしい、と考えたのかなと思います。
安藤は野口が希美に将棋のアドバイスを受けていると感じてたので、
希美が自分(安藤)のことで窮地に陥った時にどう行動するのか試したんだと思います。
成瀬くんという強敵が表れてしまったので不安になったんでしょう。
西崎さんも成瀬くんを希美と「罪の共有」をしている大事な相手だとか言ってしまったし。
そういうちょっとした言葉とか、対応の仕方とかが(電話を急に切ってしまったり)、
色々ズレを生じさせていたというか、勘違いを深めてしまってましたよね。
私も安藤がチェーンをかけるのは理解に苦しみます。それに事件の成立には必要ないですよね。
野口夫人が燭台で頭部を殴るのも理解できない。ただ、野口夫人の自殺は論理的にはこれしかない。誰も殺意を持ってないから。
こうした不合理な行為が答えでは、なぞなぞとしてはB級ですよね。考えてもわからない問題ですから。
私は最初から事件の真相はあまり興味が無くて、人物や心理の描写を観てましたから、最終回が特に盛り上がると言うことはなかったです。
榮倉奈々のイメージが強くて杉下のぞみが真直ぐな良い子のように見えてしまいますが、
父親の人物像と重なる描写ですよね。すごく自我や欲望の強いリアリストですよ。
上昇志向が強くて、事業をおこして成功させる。
料理のヘタな女を捨てて料理の上手い女を選ぶ、すなわちパートナーを利用価値で選ぶ考え方。
そして短命。 (えてして、自らの強すぎる欲望は、自らに無理を強いて寿命を縮めます。)
お父さんの性格から、事業を譲って楽隠居ということは、大病して余命が短いことを連想させます。
成瀬君も料理人。父親と重なる職業選択。
2人とも野望を語っていたけれど島に戻った。
こうした「蛙の子は蛙」的な運命論は湿っぽくて、夢が無いですね。
上を目指して格闘した杉下のぞみも、安藤から身を引いて、ただ静かに死んでいく。
そうした意味で、やるせない、救いのないラストに見えてしまいました。
湊かなえさんは、ずいぶん屈折した人なんでしょうか? それとも私の見方がおかしいのでしょうか?
そもそも安藤がチェーンをかけなければ、こんな殺人事件は発生する事も無く、つまり
脚本は殺人を発生させるために安藤にチェーンをかけさせたのでしょうが、そういった状況を
作り出す小道具としてはかなり無理があるなと思って見ていました。
それに希美が外部の誰に助けを求めようが、外から来た人間は必ずチェーンを外すのは当たり前。
折角のいい流れがこの安藤の不可解な行為で急速に冷めてしまったというのが実感です。
>>こうした「蛙の子は蛙」的な運命論は湿っぽくて、夢が無いですね。
上を目指して格闘した杉下のぞみも、安藤から身を引いて、ただ静かに死んでいく。
そうした意味で、やるせない、救いのないラストに見えてしまいました。
湊かなえさんは、ずいぶん屈折した人なんでしょうか? それとも私の見方がおかしいのでしょうか?
湊かなえさん、うちが読んでいる新聞に連載を持っていました。作品とは全く関係のない、ご自身の日常を綴ったもの。実生活ではごく普通の、むしろよい妻でお母さんであるという印象でした。
映画化された「告白」といい、衝撃的な題材を取り上げながら読後感の悪い作品を書く方だなと思いますが、救いがないのが返って現実的で、「そんなもんだよなあ」と私は納得してしまいます。




































