女子美の中高大連携授業
朝ドラ【とと姉ちゃん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
氷 さん
もやもやした気持ちを完璧にまとめてくださって
すっきりしました。
まさに、そのとおりです。
ということで、EDUママでなければ、
一般の日本の家庭では普通に楽しんでもらえる
朝ドラということですね。。。
という感じもあまりしませんが(苦笑)
人は自分にないものを求める傾向にあるので、女子中高生がイケメン恋愛ドラマに見入るように、資産家の女性起業家のサクセスストーリーである「あさが来た」は主婦にはウケるんですよ。
実際にあんなに上手く行くのは、結局は実家の力ありきですし、子育てもろくにしていないから成功した。働く母としては実話でありながら現実的でない。
子供そっちのけで外へガンガン行くあさより、不器用でも娘たちと助け合って生きようとする君子の方がエデュ母は好きなんだとずっと思ってたわ。
意外さん、すごい!その通りです。
「あさが来た」のあさは、資産家の家から、守り役の梅を連れて、食うに困らない大きな両替屋にお嫁入り。
嫁ぎ先にも正吉お父さんや、新次郎さんなど、あさがやりたいことに対して理解ある家族が、大きな存在としてバックに付いていて、五代様にも想われている恵まれた環境。
正吉お父さんが、あさの才覚を認め、商売の勉強を許し、加野屋の運営に対するあさの提案を採用し、商工会議所のような所へも出席させたりするなど、いくらあさでも、女1人では到底関われなかった世界に導いてくれたからこそ、大きな事を成し遂げたのだと想います。
そんな境遇にいられるから、大久保利通や渋沢栄一、大隈重信など、歴史上の大人物とも直に会えるんです。
あさが環境に、のほほんとしていないと言っても、あさが思い通りに動きやすいように、男性たちが環境作りをしてくれたあさの物語とは、比べられないと思います。
家長が絶対で、今より男尊女卑だった一般的な庶民の家庭の、大黒柱不在で何の力もない母親と娘3人・・・金銭的には貧しくても、精神的には、相手が子供とは言え、一人の人間として尊重するという小橋夫妻の共通認識の元、諦めず、前向きに必死に生きようとしている姿は、応援したくなります。
食卓の間を、大のオトナがドタバタと下品この上ない。
こちとら江戸っ子だい!の粋なタンカの雰囲気とも違って、ただのケンカ腰。
ああ、火事と喧嘩は江戸の華、って言葉があるから、家族団欒の席でもケンカ腰でいいのか。
トトの居た頃の小橋家と、無理に対比させようとしなくてもいいよ。
下町全体が下品に感じられて、深川のイメージもさらに悪くなっちゃった。




































