在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
朝ドラ【とと姉ちゃん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
つくづく、今日の回を見て、君子は親の決めた相手と結婚した方が幸せ
だったんだろうな、と。口先ではいっぱしのことを言うけれど、中身が
全く伴わず、逞しさの欠片もないお嬢様。やっぱり駆け落ちなんて、
無謀な事はしてはいけなかった人だと思う。
でもうまく出来たもので、子供たちはそんな母親を見て逞しくならざるを得ない。
甘ちゃんだった、あさの娘千代とは大違い。
それにしても、将来的に一家の大黒柱となり、自分の幸せは後回し、
妹たちを嫁に出すことを考えなければならない常子のことを思うと切ない。
そんな事態になっても、君子はおろおろとするだけで、何もできないん
だろうな。溜息・・・
東京編になってからテンポが良くなって面白くなってきた、と思ってみています。 どう見てもお若い大地おばあ様にはなかなか慣れませんが。
君子さんが何もしていない、という批判がありましたが、そもそも君子さんのいう子供の意思を尊重して、という言葉には学業もちゃんとさせて、家に縛られることなく好きな人といっしょになって、という程度のことで女性の経済的自立、まではそんなに考えていなかったと思います。
竹蔵さんとの暮らしを後悔していない、とはそういうことでしょう。
そこがお嬢様の限界というか。
だから、お祖母様から経済的な事を突っ込まれると何も言えませんでしたね。
弁当屋が下町のきっぷの良さみたいなものを強調しようとして、けんか腰になりすぎ騒がしすぎるのは気になりますが。
今後どうやって苦労を乗り越え、暮しの手帖につなげていくのか楽しみです。
今日も君子さんは頑張りました。でも世間は甘くありませんでした。芋を10個剥く間に君子さんは2個、鍋を洗うこともできず、弁当も誤配か?
そういえば、かかは専業主婦時代、小さな娘たちにお勝手を手伝わせていましたが、あれは家事を仕込んでいたのではなく、スピードが遅くて捌けなかったとか?
でも誤配に関しては、あの弁当の間違いは平岩紙ちゃんの松&竹の紙の置き間違いなんじゃないの?と疑ってますけど。
お上品だった小橋家の娘さんたち、森田屋でガサツになっていくのでしょうか?
君子さん、
「女なんか、今の時代どこで働いたって、ろくに稼ぐことなんて出来ないんだよ。
お前もそれを味わったんじゃないのかい?
思うように生きたい?笑わせるんじゃないよ!」
って言う、滝子お母様の言葉、何度もしみじみ実感していましたね。
今まで、外で働いたことのない君子さんが、予想以上に厳しい世の中を初めて味わっている。
だからって君子さん、実家に戻ろうとは考えていませんけどね。
滝子お母様の言うように、竹蔵さんと結婚しないで、親が決めた人と結婚して、
青柳商店を継いでいた方が幸せだったかどうかはわかりません。
まさか竹蔵さんが早死にするとは思わず結婚したわけで、それに君子さんは、
竹蔵さんが亡くなっても、竹蔵さんと結婚したことを後悔していませんよね。
竹蔵さんが健康でいてくれたら、こんなことにはならず、今でも浜松で一家4人、
仲むつまじく、慎ましく、幸せに暮らしていたはずです。
外で一切働いたことのなかった君子さんが、いきなり早朝から忙しい
仕出し弁当屋さんで働くようになって、誰でも初めての仕事には、慣れるまで
時間が掛かります。
今まで、親から乱暴な言葉で怒鳴られたことのない、穏やかな家庭で育った常子が、
かかが怒鳴られまくっている姿、細い腕で懸命にリヤカーのタイヤに空気を入れている姿を、
どんなに辛く、居たたまれない気持ちで見ていたことでしょう。
「日陰でも(私たち)逞しく育ちますから」って、それとなく励ますことしか出来なかった・・・そんな娘の気持ちを君子さんも嬉しそうに受け止めている。
常子がちょっとおどけてみせるのも、かかにニッコリ笑ってほしいからだと思います。
美子も滝子おばあさまの家に戻りたい、おいしいものが食べたいだなんて、かかを責めたりせず、
常子、鞠子も夜は勉強しながら必死に手伝うなんて、本当にすばらしい娘たちです。
お弁当・・・リヤカーに積んだ長谷川さんが間違えたんですよね、きっと。




































