高校野球・慶応高校は坊主頭じゃないの？｜掲示板スレッド

でも私は昔ながらの甲子園球児の様な「丸刈り」が素敵だと思ってしまいます。
そしてなんだかこの頃、監督を始めリラックスという意味合いだとは思うのですが、試合中に「ニコニコ」しすぎていると感じます。

なんだか今の成人式の着物の着方同様少しガッカリしています。

慶応グッズ、大人気だそうですね。

何もしないでも全国に大宣伝されるわけですから、
慶應やこの前の早実は、甲子園に出たら、
そのAO入試に全国から集まってしまいます。
実際、ベンチ入り選手の出身地をごらんなさい。
志望動機や処遇の違いはありましょうが、
名門校への野球留学とほとんど同じです。
今年の東京都大会では、上位に付属・系属校が
ひしめきました。
内進生はだんだん出番なくなっていくでしょうね。

ここの慶応は、あっちでの成績○○者も編入してくるあの慶応でしょ


校名を区別すれば良いのに

ポニョ さんへ:
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> 甲子園に行くための私立高校と違って、なんだか素敵です。
> 応援している、慶応女子高のバトン部（でしたっけ？）のお嬢さんたちも素敵！です。
>
> 「ここは六大学野球？」という雰囲気・・・。私は好きです。


難易度の高い一般入試に合格した野球部員はどれくらいいるんでしょうか。何人かはいて欲しい...。


以下、慶應義塾高校空手部のＨＰより抜粋
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2008年7月27日

慶應義塾高校空手部

慶應義塾高等学校／推薦入試制度のご案内

慶應義塾高等学校空手部では、近年学校側の「推薦入試制度」が充実・拡大してきたことに伴い、昨年度より推薦入試による入学・入部者の受け入れを開始致しました。慶應義塾高校への入学及び慶應義塾高校空手部への入部にご関心をお持ちの方は下記ご参考下さい。


記

１． 推薦入試制度の概要
「推薦入試制度」とは、スポーツや文化・芸術活動といった学業以外の活動実績を考慮し、幅広い視野と総合的な判断力を備えた人材を募集する制度であります。昨今、野球部や蹴球部においてこの「推薦入試制度」を活用しており、甲子園出場・全国大会出場という素晴らしい成績を残しております。
本塾空手部におきましても、本年度より推薦入試による入学・入部者が実現しており、今後も引き続き、推薦入試による入学・入部者の積極的な受け入れを考えております。
　
【以下略】

慶応負けましたね。私は今、帰省中で、とあるショッピングセンター(ちなみに今日の試合の地元の沖縄でも神奈川でもありません)の大型ビジョンで見てました。さすが延長戦だったのでオリンピックよりも周りには老若男女たくさん高校野球観戦に集まりました。地元ではないので気軽に見ていたのですが、周りの方々「慶応の坊主頭でないこと」に対して話されていました。

「坊主頭じゃなくても良くなったのね。」〜始まり「でもやっぱり丸坊主の方が好感もてるね。高校生なんだし。」と話は流れました。

そしてなんだか自然と浦添の応援をしている人が多いのに気がつきました。
やはり見掛けって大事なのかな。。。


やはり自由になったとはいえ、ごく少数派の長髪チームは少し反感を持たれるようです。
チームに何人か長髪の選手がいるのは時々見ますが慶応は全員がそうでしたものね。

何とも勉強になった一面でした。

わたしは長髪より、うすまゆげのほうが断然気になります。不良っぽいですよね。
うすまゆチームは少数じゃないから、反感持たれないのかな？
慶応はさすがに都会的でいいなあ、と思っていたのですが。

高校入試があるということは、スポーツ推薦があることくらい知ってます・・・。
でも全員ではないのでは？
中には慶応の中等部から上がって、野球部という子もいるのでは？
残念ながら負けてしまいましたが、素敵でした。
今日の組み合わせでは、「有名私立高校ｖｓ沖縄の公立高校」という真逆の高校であるため、私立嫌いの人や、沖縄に特別な感情がある方はどうしても浦商を応援したのでしょうね。
関西在住の「慶応」出身、関係者は応援、盛り上がったでしょうね。