名前をなくした女神｜掲示板スレッド

rs様
子供たちの中学校の不良ナンバーワンの子たちが五年連続でＲ・Ｓだったので（男も女もいます） Ｒ・Ｓは怖いと思ったのです 私もＲ・Ｓだから気づいたのですが

ユウコがららママに言った「人が不幸になることを考えるより、自分が幸せ になる方法を考えた方がいいよ」って言葉を
今度はリカコに言わねばなりませんね。この言葉、名言だ！
母親同士って自分のことじゃなくて子どものことだからこそヒートアップするのだと思います。
学生時代は強烈な人とか噂好きの人って周りにいませんでした。ナリを潜めていた？？
嫉妬というのは結局自分や我が子の足を引っ張るだけだと思うけど、そういう悪感情をユウコタイプに向ける人もいるってことですね。
自分だったら、ユウコは信頼できる人だと思う。こっちのことも親身に考えてくれるし、こちらもケンタ君のことを心から応援したい。
自分だったら、、、こいつだけは許さない！って思うのはやっぱりららママだし、状況が見えてきたらリカコのことも許せないと思う。
でもユウコは許してしまうんじゃないかな。その方が賢明です。許すことで自分や家族が前に進めるから。
ただ、小学校受験は全然知らない世界だけど、やっぱりリストラの方が今は家族の一大事ではないかな。
小学校受験は必須の受験ではありませんよね。ドラマの設定上だろうけど、もしリアル世界なら、この状況で受験に向かっているのは
息子のお受験だけにシャカリキになっている人かも。

ゆり組ママ（里子さん）のあの言い方って
利華子の仕事があるから、ドールハウスが捗らないって
侑子が愚痴った様に思われてしまったのではないでしょうか？嫌な言い方でしたね。


侑子は正義感があって、陰口を叩かない良い人ですが
ちひろちゃんがグループに誘ってくれたのに、気遣いなし。
ちひろちゃんが同級生だったと知って、覚えてなかったのに興味なし。
利華子さんから夫の浮気を聞いても、ふーん？って感じ
正社員に誘ってくれているのに、他の仕事に誘われている話をしちゃう。
好意を寄せてくれた、ちひろさんや利華子さんに対して冷たすぎるのでは？


どちらが悪いというより、何故？に興味があります。

ラスト１回さま、私もそう思っていました。
里子さん（ゆり組ママ）ったら「侑子さんじゃないとできない仕事なの？」とか言っちゃって。
それって誰でもできる仕事「しか」やらせてないんでしょ、ってことですもの。
ドールハウスの仕事に能力を振り分けて欲しいが故の発言ですが、
願書破りの一因になっちゃってます。
侑子さんには身に覚えがないだけに、なんか里子さんに腹が立つわ。

そういえば、、、他のことは気になりませんでしたが（私もあのくらいのＫＹやっていそうで）
リカコが夫の浮気を告白したのにそれ以降の配慮がなかったのは変だと思いました。
どう言っていいのか、言わない方がいいのか、難しい問題ですが、浮気しててもうまくいってる？夫婦もあるだろうし、
うまくいってない夫婦もあるだろうし、それは他人に推し測ることはできません。
でも大丈夫かなって心がけてやることは出来ますよね。
ましてやしょっ中顔を合わせているのに、、、確かに無神経なところはあるかもしれません。

物事への伝え方、言い方って大切ですよね。
良かれと思って言ったことが悪くとられちゃったり。
何気ない一言に傷ついたり。

受験票が届きました！
って杏ちゃんが答えたあとのりょうママ・・・
えっまだ届いていませんっ！
とうろたえる杏ちゃんを想像してたのに拍子ぬけ。
郵便局も民営化で誤配や紛失も多いので
しらばっくれるつもりだったのかな。
ママ友のなかで最も残酷。
杏ちゃんはそんなりょうママを許すことが
できるのでしょうか？

ママ友・・・
本当は子育てしているもの同士
悩みを打ち明けたり、協力したり、楽しい時間を共有できる
仲間という意味であってほしいけど、
現実はあまりいい意味で使われてないですよね。

最終回は　
これから子育てする人たちががっかりしないような
展開であってほしいです。

>ユウコがららママに言った「人が不幸になることを考えるより、自分が幸せ になる方法を考えた方がいいよ」って言葉。

ららパパがららに言った「自分が好きになれる自分であれ（文意のみ）」

この二つの言葉が好きです。

侑子さん、リカコさん、二人共部分的に気持ちがわかるのだけれど、
疑問に思うところもあります。
私は、傷ついたとか、わかってくれないとか言い出すタイプは嫌いです。
自分だけ傷ついてると思ってるのかな？自分は絶対に傷つけてないとでも？
そして、傷ついて相手を嫌いになるのは自由だけど、嫌がらせしたり、
行動に移しちゃうのはまた別の問題。
侑子は十分優しくて正義感強くて良い人だと思います。
ちょっと体育会系でさばさばしすぎて、空気が読めないだけ。
みんな多かれ少なかれ間違った行動、発言はあると思うのですが、
実際悪意を持って行動するのとは大きな隔たりがあるではないでしょうか。
だから、私は、ちひろみたいにもしかしたら自分の子を傷つけたかもしれない行動をした人や
りかこみたいに、平然と悪いことができる人を許すことはできません。