朝ドラ【まれ】｜掲示板スレッド

お兄ちゃん、みなみちゃんが中学生のころ、みなみちゃんの気持ちに気づいて、あまり家にいないようにしたと言ってましたね。
今日のセリフだけきいたら、妹思いのお兄さんみたいに思うけど、妹の気持ちに気づいてるなら、なぜ妹の前で、まれに告白した返事をせまるようなことをするのか、わけわかりません。結局、冷たい人間なんでしょうか？

製菓指導の辻口さんがNHKの番組で
「お店のセットなどのレイアウトは
本当にお店をつくるように細かくきめた」
と言っていた記憶があります。
作業台を大理石にしたのはパイでもチョコレートでも
じかに置いて作業できるためだと思います。


そのむかし、辻口さんがフランスで修業中、
下宿のトイレの大理石の床をピカピカに磨いて
飴細工の練習をした、と言うのも聞いた事があります。
それを聞いた時、飾り菓子としての飴細工だから
食べるわけでないし。トイレの床でもOkなんだろう、
と思ったものでした。

初めてスレします。

今日まで、何とか楽しもうと頑張って見続けていましたが、ついに挫折しました。
たかが15分、されど15分…。
この時間を別のことに使うことにします。
来週分を予約録画してありましたが、取り消しました。

俳優陣は素晴らしいのに、何故か皆さんが魅力的に見えない演出。
勿体ないですよね。

また次回、10月からのドラマを楽しみにしたいと思います。

>能登はやさしや土までも、という言葉がありますね。

それであいこの「土の人になりたい」っていう取って付けたような言葉が出てきたのね。
急に良いこと（風）な事を言い出したからびっくりして。

そう、このドラマって、急にシリアスになったり、急におちゃらけたり、「急に」が多い。
しかも１５分の間で何度も行ったり来たりを繰り返すから統一感が全くなくて。
あまちゃんは、同じようにばたばたしてても、伏線回収がきっちりされて
おふざけとシリアスのめり張りがあった。登場人物の設定もぶれてなかったし。
まれの場合、ばたばたするだけしてて、エピ（というものもないけど）放置で、
良いこと風な泣かせるセリフだったり、エピがいきなり来るから、
何を今さら、なんで今なの？　みたいな冷めた感想しか出ないんだよね。


けいたの音痴は演技だったのかな、それとも地かな。
演技だったら、そこだけはちょっと感心。

少し前のレスについてですが、土地によって価値観が違う さんの書き込みにとっても違和感を感じました。

私は能都地方のことはわかりません。でも、
あくせく働くことは悪　みたいな書き方をされていて、東京在住としては嫌な感じです。

> 都会の方たちのように、あくせく働き、がつがつ頑張ることは、したくない、よくないという価値観があるのです。

あくせく働くことはいけないことですか？
誰もあくせく働きたくはないと思いますが。

地方から東京目指して来る人もいると思いますが、最初から東京に生まれ育った人も多いです。
気づいたら都会の「あくせく」に巻き込まれて、「がつがつ」働かざるを得ないのかもしれません。

そんな中で、本当に毎日のように電車が止まるんですよ。
人身事故です。

わかりますか？


> 一生懸命働く方や、切れる方は、都会では良しとされますが、
> 田舎では、そんな人が一人いると迷惑や、こっちまで働かなくてはいけなくなるといって、村八分にしてしまいます。

これが本当なら、地方はこわいです。
真面目にがんばっている人が村八分にされるなんて。

地方って国税から補助金を随分もらってますよね。
その国税は「あくせく」働いた人が納めているのではないのかなぁ？


おっしゃりたいことは、地方ってまったりのんびりしていて、いいところだよ、とか
そういうことなのかもしれませんが、
その対局に都会の人を置いて、真面目に汗水たらして働くことを貶めるのは違うなぁと思いました。

すみません、ヨコでした。

真面目にコツコツさんに同意。

土地によって価値観が違う さんはどちらにお住まいなんでしょうね。
　
石川県のことはよく知らないみたいだから、それ以外のどこか働くと村八分にされる、閉鎖的な田舎住まいなんでしょうね。
自分の価値観で田舎は皆そう　みたいにくくられると非常に違和感があります。

皆さんお忘れかもしれませんが、初期の頃のがんじさんは、「がつがつ」「あくせく」ではなかったにしろ、日々こつこつ、もくもくと塩田で働いていたと思います。　海から海水をはこび、塩田に撒く。これを来る日も来る日も繰り返し、少量の塩を得る。　これって、私達都会の会社員の仕事より過酷な仕事じゃないかしら。

ドラマの中では、今はまだ冬だからか、それとも「まれ」お得意のキャラ変更かどうかわかりませんが、最近はがんじさんが単なる暇を持て余したエロ爺になってしまったのが、なんとも悲しいです。

ドラマのごくごく初期にハッキリ『能登のとと楽』という言葉と簡単な説明があったはず。
郵便局員と髪結いの亭主はそれを多少誇張して描いているだけだと思う。


希が朝お店に行く時に駆け上がる階段のシーン。いつもつまずいていたのに
今日は一気に駆け上がれて、挨拶をする余裕まで。
なんでもない描写だけれど、ちょっとだけ希が成長したようで嬉しかった。