さんまの東大方程式｜掲示板スレッド

桐蔭学園のラグビー部で云々を例に引っ張り出していますが、
多くはないでしょう。
だから、話題になるのです。

マスコミは、お人好しにムチャぶりして「変な素人」のキャラを演じさせて笑いものにする、という手法を良く取ります。私の友人もスタッフの要求に応えてあげたのでとんだ[削除しました]になってしまいました。東大生を馬鹿にすることで学のない視聴者がいい気分になるのです。

東大生を一般人が笑うとしたら、外見や変人な部分くらいしかないからでは？

でも外見なら整形、矯正、装飾でなんとでもなります。

次回は東大生大変身企画はどうでしょうか。
頭の良い人たちだから、ファッションにはこういうルールがある。ときちんと説明すれば、律儀に再現できるような気がします。黄金比やら何らやトコトンこだわるかもしれません。

人をバカにして気分をよくする手法は、何らかの劣等感のある人が、少しでもそれを抑制するための方法なのかもしれませんね。そうだとすると、劣等感のない人には気分のよくない番組だったのではないでしょうか。

歯の矯正は頭痛の原因になることもあるので、受験期は（大学入学まで）避ける家庭もあるよ。幼少時の矯正一回で済む人もいれば、度合いがひどいと大人になってからまたする必要が出てくる人もいるからね。こういうタイプは大人になってからの方がいい気がする。そんなこんなで就活前にやってる人もいた。

>マスコミは、お人好しにムチャぶりして「変な素人」のキャラを演じさせて笑いものにする、という手法を良く取ります。

そういえば、外国の方に対することについても、そんな感じがしますね。
文化的な違いもあるのかもしれないけど、以前、テレビで、人が転んだりするのを笑いものにしている番組を見た欧米の方から、欧米にはそういう文化はないと言われたことがあります。

直前の準備でなく早目に準備したのだと思いますよ。センターなんて高２までの範囲です。きっとそのあとひと月たっぷり２次の準備ができたと思います。
私立一貫校ですよね。犠牲にしなくても大丈夫です。

海外のバラエティだって人を笑うものって普通にあるように思いますが…。日本とは比べ物にならないほど過激なドッキリだったり、馬鹿にして笑いをとるものだったり、バラエティ番組の中の「海外のバラエティを紹介するＶＴＲ」でよく見かけます。