NHK奨学金についての番組｜掲示板スレッド

①大学学部別の奨学金事故率を公表し。
②事故率に応じた奨学金金利を適応する。
是だけでも、自己責任の名の基。
事態はかなり改善される。

事故率が低い大学学部については、給付型奨学金を差分程度に混ぜても良いが。
事故率が高い大学学部に対するペナルティー高金利を適応する制度も併用すべきだろう。

奨学金に寄付すると、税額が控除されたり。
子供にかけた教育資金が、所得から控除されれば。
教育費の問題はかなりマシに成り、給付型の奨学金が増える事になる。

子ども・・・仕事が嫌だから、気楽な大学生活に逃げている。もちろん,
勉強もしないし、できないから、Fランク大学。とにかく！他の友人のように、お金を借りてでも、４年間遊びたい。
親・・・「あーら！勉強したいから大学行くなんて、うちの子、すばらしいわ！
お金はないけど、はんこくらい押すわよ。早速、うちの子のすばらしさを、親戚や近所に伝えなきゃ！世間体がいいったら、ありゃしない。」

要するに、親子そろって、考える力なし。考える力がないから、自己破産も生活保護も周りが思っているほど、深刻には受け止めていない。

うちは、４人家族で、１か月の食費３万円（野菜は、家庭菜園）携帯はガラケー１ヶ月１３００円也。

夫婦で、１０００万円以上稼いでいるけど、ケチというより、不要な出費はしないだけ。気楽にお金をポンポン使って自己破産する人も、私も、幸せの度合いは多分、一緒。

なんた～るち～あ～・・・

開業資金の１～２億円ぐらい軽く出せそうですね。

何で、開業？
リスクは、嫌いよ？

4人家族で、食費一か月3万円？
いったい何を食べてるの？
ここに食いついちゃったわ。

＞呑気な父さん (ID:MznjQb6LjVo）氏へ

賛成しかねる。
国の特別研究員でさえ、「（支給した）カネの3割は研究費に充当しろ」という程度の指導だ。
その他は生活費等に費消しようと自由。

まして、支援機構の奨学金は貸与。
使途への縛りはいっそう緩い。
広義の学生生活全般に用いられることが予定されている。
学納金だけに限定する理由に乏しいものと考える。

＞稼げる仕事を遠ざけて、わざわざ誰でも出来る労働者を好んで選ぶのは教育によって洗脳されたマインドなのではと思っています。

たしかに教育の影響はあろう。
だが、職業選択の基準は人さまざま。
中卒で一億円もあれば、東大博士（後期）課程修了の非常勤講師で月収20万円台もある。
学生の長期休み期間中でも講師料が保障される口あればラッキー！
と感じる次元だ（日雇い労働者のよう）。

当然見合いの口もなく、不本意独身者ばかり。
ごくたまに見受ける高学校歴美人院生や非常勤講師らも、出会いなく周囲の貧乏人（院生・講師）とくっつく破目に（以上、文系）。

非常勤の頃から美人の誉れ高かった法政の田中総長なんか、稀有な例であろう（自身は法政でも、兄貴は東大だしね）。