光る君へ｜掲示板スレッド

千年前で史実の資料が乏しく、ドラマにするならフィクションに頼るしかないのは仕方がないので、まあ創作と思って見ていますが、どこまで史実と同じなのか、というのは気になります。
でもフィクションとしては面白いと思います。
言葉が口語なのはいいのですが、重い十二単を着たまひろが「わーおも！」というのは…。形容詞から「い」が抜けた言い方はここ十数年のことではないですか？現代の言葉にしなくても…。

あとやっぱりもっとリアルでも頭の良い女優さんにやって欲しかったです。北川景子位しか思い浮かびませんが、ほかにどなたが合ってると思いますか。

安藤サクラの紫式部、江口のりこの清少納言といってます。

安藤サクラいいかもしれませんね。学習院女子だし。ま、道長と実は夫婦、というのは面白そう。江口のりこは安藤サクラと顔似てるので見分けつきにくそう笑。
ちょっと、高学歴の女優というのを検索してみたら、多部未華子も良さそう、と思いました。菊川怜だと少し年齢が上過ぎですね。15才時の役は吉田羊並みにきつい…。
実年齢－20以上で衝撃を受けた大河ドラマと言えば、草燃ゆでしたっけ、岩下志麻が忘れられない、といまだに夫と話しています。

草燃ゆる、でした。

私にとってのオープニング第一位は『草燃ゆる』です。

流鏑馬と富士。
気品高くて、忘れ難いです。

草燃える、ですね。
オープニング、音楽を今でも覚えてます！

小学校高学年だったけど、女子で見てる子が結構多かった記憶。
20代の松平健がそれは美しかった。
小四郎とあかねさんの非恋、大姫の死…
切なかったなあ。

草燃える、でしたか。大変失礼いたしました。
私は花神が一番好きでしたが、これはアーカイブにないそうですね。自分、そんなに昔の人間なんだーとショックを受けました(花神は昭和53年前後か)。確か黄金の日々から残っているんだと思います。

YouTubeで確認を。『草燃える』ですね。どうしてなのでしょう？私もずっと『草燃ゆる』と思っていました。ご指摘ありがとうございます。

頼家が郷ひろみでした。
実朝の篠田三郎は激しく記憶に残っていましたのに、不思議です。儚げに散る・・・実像とは違うらしいですけれど、心に残ります。
フィクション、なんでもダメ、ではないのですけれどね・・・