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【7372329】光る君へ

投稿者: 1月7日スタート   (ID:uNUdTa8WU8c) 投稿日時:2024年 01月 03日 21:19

立てておきますね。

吉高由里子さんほか主要キャストの座談会を見ましたが、和気藹々、楽しかった!

絢爛豪華な平安絵巻で、ひとときトリップさせてもらうのを楽しみにしています。

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  1. 【7387981】 投稿者: 引きこもりがち  (ID:KCyZCIZUx06) 投稿日時:2024年 01月 23日 14:54

    フジツボさま、ビンゴ!ですね。
    音楽に詳しい方がお聞きになると、宮廷音楽のパッチワークなのですね、西洋のではありますが。ラフマニノフにリムスキー・コルサコフ。失われつつある宮廷音楽の粋、みたいなものを考えてしまいました。私はどうしてかムラヴィンスキーの指揮を思い出して仕方がなかったのです。それも失われゆく宮廷音楽の黄昏に繋がりますでしょうか・・・素人が生意気に失礼なのですけれど。
    私もこちらのオープニングの曲は好きです。

  2. 【7388170】 投稿者: ワースト記録  (ID:a/1UFelSQME) 投稿日時:2024年 01月 23日 17:53

    視聴率ワースト1位。
    小説の話だからかな。

  3. 【7388266】 投稿者: 引きこもりがち  (ID:KCyZCIZUx06) 投稿日時:2024年 01月 23日 19:29

    ちょっと気になって検索したら、大石静さんのオリジナル作品のようです。
    ですが、「小説」とは大変意味深いご指摘をありがとうございました。以前『村上海賊の娘』という小説に感じた、創作時での非現実性との整合性における問題点を思い出しました。吉川英治・・・歴史小説に入る入り口をくれた作家ですが・・・って、吉川英治文学新人賞は吉川英治氏の責任じゃないけども(´ω`;)。吉川英治氏の創作は受け付けるのですが、村上海賊は後半は受け付けられませんでした。その話は割愛して、紫式部の母親が刺殺され不問に付されてもおかしくない“平安”時代というまあ受け入れられはするよ設定で、道長を捕縛した放免がお咎めなしどころか、兼家が「私が家に居て良かったな」とか、藤原氏、どこまでクリーンなんだ!と感動させていただきました(皮肉)。
    私はいつまで見られるかな・・・ま、私ごときにたいした影響力はございません。

  4. 【7393233】 投稿者: 第4回  (ID:SWC8Jq9EpDE) 投稿日時:2024年 01月 28日 20:49

    第4回

    いや面白いです。
    昼ご飯の後にBS4Kで先行視聴して、夕ご飯の後に地上波でもう一回見るのがルーチンになってきました。

    登場人物が多くてシーンの切り替えが多いため全く飽きない。
    私は「あさきゆめみし 」世代ど真ん中で、そこから「窯変 源氏物語」に若い頃ハマったオタクです。
    ドラマに分かりやすさなんて全く求めてないので、どんどん複雑に、ただしエモくしてくださいって感じです。

    倫子様、只者じゃないですね…。
    女三の宮と倫子様は似ても似つかないけど、倫子様の猫は、もしや先で暴れて御簾を跳ね上げたりする?

    詮子様が可哀想すぎる。
    そして、一見上品で優しげな道隆も、まんま父親みたいな腹黒という…。

    花山天皇…。

    散楽の直秀はオリジナルキャラで背景もよくわかりませんが、まひろに気があるのかな?どういう立ち位置になるのか謎。
    藤原宣孝は今のところ父の友人の気の良いおじさんですが、まひろを馬に相乗りさせたところはちょっとフラグ立ってましたね。まあ現代ならあの年齢差はキモいですが。

    ハイライトの五節舞の、全員勢揃い、衣装や背景の美しさと言ったら!(ロケ地は平安神宮でしょうか?)
    古装コスチューム劇の絢爛さは、日本の時代劇って、中華ドラマの絹織物や建造物の足元にも及ばないとこれまで思っていましたが、いやいやいや…、平安時代なら、これほど美しくしかも上品なシーンが作れるのか〜! 眼福でした。

  5. 【7393418】 投稿者: 視聴率最低  (ID:X0Kbgpd7dzc) 投稿日時:2024年 01月 29日 04:45

    だけど、面白いのか。1度、見てみるかな。

  6. 【7393424】 投稿者: おもろ〜  (ID:3yX7r1fu5ro) 投稿日時:2024年 01月 29日 05:33

    トレンディードラマか何かの、ちょっとヌケたところがあることで可愛いさを表しているヒロインだと、今回の舞の場では三郎に気付かず、まだ何回かすれ違いや勘違いを重ねたところでやっと三郎に気付くのが山場のひとつとしそうだけど、さすがに聡明さが持ち味のまひろ、サクサクと話が進んで小気味よい。

    史実だと倫子が道長の妻に。
    既に22歳過ぎの当時は年増もいいところなのに、花山天皇は避け、次代は遥かに年下、ならば他者の恋路を裂いてと?一発逆転もいいところ。
    黒木華の勝ち誇った姿は見どころのひとつとして想像を越えてきそう。(と期待させておいて、抑えた演技で年増の底力を見せてくるかな?)

    詮子はどう見ても同情しかねる見目形。
    夫に邪険にされて余計に老けたと好意的に見たとしても、勘弁して欲しい老け具合い。他だったら誰が適当?40歳くらいでキリッとした人、いなかったのかな?

    >一見上品で優しげな道隆も、まんま父親みたいな腹黒という…。

    色んな見方があるけれど、父から当初は買われていた長男だけど、(悪への道は次男に被らせようとした父親に応えて)株を上げたらしき様子に気付く。
    花山天皇への陥れ作戦の策も手ぬるく感じた父親の気持ちは、ますます次男へと傾いたことも察しながら、惣領の昼行灯気味がそう簡単には抜けるわけもなく?
    まっ、史実だと2人とも間もなく退場?

  7. 【7394249】 投稿者: 引きこもりがち  (ID:KCyZCIZUx06) 投稿日時:2024年 01月 30日 05:31

    もう、観ていなかったのですが。

    件の研究者の方のブログで内容を知りました。この方は面白みも求めながら一線をお持ちだったとわかりました(いまは、ご無礼いたしましたと、思っております)。

    平安時代の文化感覚と現代は微妙に違うかもしれないと聞いたことがありますが、褥の問題は平安時代からサディスティックさで現代と変わらないものがあったのでしょうか?サクサクとお楽しみいただける方もいらっしゃるのですね。

    花山天皇。問題児にする必要性は藤原氏にあったように思われますね・・・

    五節の舞は観る価値がありそうなので、頑張って観てみます。

  8. 【7394250】 投稿者: 引きこもりがち  (ID:KCyZCIZUx06) 投稿日時:2024年 01月 30日 05:54

    追記です。

    私も『あさきゆめみし』世代なのですが、これ、3巻までしか作者は遊べなかったという話は有名だったと思っていたのですが・・・

    まあ、いろいろな方が私を含めおりますよね。

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