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【7372329】光る君へ

投稿者: 1月7日スタート   (ID:uNUdTa8WU8c) 投稿日時:2024年 01月 03日 21:19

立てておきますね。

吉高由里子さんほか主要キャストの座談会を見ましたが、和気藹々、楽しかった!

絢爛豪華な平安絵巻で、ひとときトリップさせてもらうのを楽しみにしています。

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  1. 【7405004】 投稿者: ちなみに  (ID:t2U5SjxvXtM) 投稿日時:2024年 02月 12日 14:47

    藤原道長と藤原行成は同じ年同じ日に亡くなってます。

  2. 【7410812】 投稿者: 第7回  (ID:tyG6egIfDu2) 投稿日時:2024年 02月 19日 12:19

    Xでハッシュタグ
    #光る君へ を見て古典に詳しい方々の蘊蓄を読むのと、
    #光る君絵 を見るのが、すっかり日曜日の楽しみになっています。

    見どころはなんと言っても打毬でしたね。そして猫の小麻呂ちゃん。
    倫子様、道長に惚れましたね。
    (姫君は御簾で囲ってください…)

    そこからの、上流貴族のボンボン達の無神経なボーイズトーク。
    紫式部は、そういうのを聴いちゃった経験があるのかなと想像してしまった。源氏物語の「雨夜の品定め」には、博士の娘を揶揄する内容が出てくるけど…。そう考えると胸が痛い。

    他、
    ・小麻呂はどうなったの?
    ・来週の予告が情報量が多すぎ

    来週は道兼とまひろが対面??
    史実では、道兼の息子と紫式部の娘は結婚しているのですよね。どういうドラマを作るんだろう。

  3. 【7415325】 投稿者: 大河  (ID:EsD7MSMUFqE) 投稿日時:2024年 02月 25日 13:08

    最近の大河はコメディーが必須になったようです。この時代、貴族の男は自由に性を謳歌していたんだね。ラインじゃなくて紙で連絡、夜這いしてたんかな、なんとも大らかな男性天国。

  4. 【7415953】 投稿者: 男性のみならず  (ID:ZwHb2lYas72) 投稿日時:2024年 02月 26日 12:30

    >なんとも大らかな男性天国。

    男性だけじゃない。

    一例として、和泉式部は読み解けるだけでも10人ほどと関係を持っていた、とも。
    昨日も「既婚女性とて心は縛れない」みたいなセリフがあった。(その先もおおらかに?)

    当時の人口(推定?)600万人に対して、たった1000人の貴族社会。
    権力争いに、愛だの恋だのを利用していかに上手く渡り歩けるかに心血を注いでいた?

    庶民は身内が危篤になれば、道端に捨てに行くような暮らし。
    街角には汚物が溢れ、死体が転がっていた。(一応、鳥葬が主流で清水寺の手前にあたる鳥辺野に死体捨て場があった?)
    そんな中を、たとえ下級でも いっぱしの女性となった姫が、自由にウロウロ出歩くことからしてファンタジーなんだけれども。
    しかもゴロつき集団のアジトに単身入り浸っているなんて、今の子でも(然るべき家庭の子は『君子危うきに近寄らず』で)しない。
    だからこそ、特異な性質を持って、1000年後も読み継がれる大作の著者だと?(同業者の作者が書くのだから受け入れるしかないながら。面白くみてるけれど、(評価の一端である)視聴率的には崖っぷちらしいね)

    平成令和の姫君が、ダークな背景がある一般庶民と堂々と海外逃亡する様子が瞬時に流れ、歴史的に少し前までは神格化されていたベールの奥の低俗さを隠せなくなった感があるけれど、千年の昔は更に庶民は貴族らの奴隷の如く地べたを這って、彼らの遊興生活を支えていたってこと?

  5. 【7420257】 投稿者: 季節って?  (ID:6VM7z6mMY.c) 投稿日時:2024年 03月 04日 08:40

    鴨?いたね。
    廃屋の草木は枯れていた?
    大学に行くのって何月?

    話の中の季節は今くらいだったと想定して、午前6時に間に合うように到着したら出た後で、馬を走らせたけれど既に終わっていたということは夜明け前の暗いうちには出ていた?

    日が高く昇って、少し傾いてお昼過ぎくらいには皆を弔い終えていたみたいだけど、ずっとそこから離れなかったのか、しょんぼり帰っていたのは夕陽になっていた。

    表面は腐葉土があったとしても、木の根が張り巡らされて、過去の人骨もあるだろう所を、素手で掘れるわけないだろうけれど、あれだけの思いと行動を共にしたら切っても切れない強く深い絆が育まれたね。

  6. 【7420525】 投稿者: ドラマで  (ID:RG4B1R/oJmo) 投稿日時:2024年 03月 04日 16:07

    6年前にお礼参りの帰路、自分が三郎に会いたくて走ったせいで母は殺されたとまひろは深い罪悪感を持っている。

    今回、むち打ち程度のはずが刺殺されてしまったのは自分が余計なことをしたせいだと道長は罪悪感を持つ。

    亡き人に かごとをかけて わづらふも おのが心の 鬼にやはあらぬ
    紫式部集

    病や災禍は物の怪によるのではなく、自分自身の罪悪感がもたらす疑心暗鬼だと 紫式部が歌に詠んだ。
    この罪悪感は今後のストーリーに響くのだろうか。

  7. 【7426496】 投稿者: 音楽  (ID:qWij07lOErA) 投稿日時:2024年 03月 13日 12:09

    大河にしては随分と思い切った表現を入れましたね。女性ファンには頗る好評ですが、家族でみている人たち(今時そんなご家庭はもうないかもしれませんが)はちょっときまり悪かったかもしれませんし、戦国や幕末が好きな男性ファンはもう逃げちゃったかな。音楽にしても、女性に好まれるアンニュイなショパンのバラードや、情熱的なスクリャービンのエチュードを思わせるBGMがそこここに置かれていて、もう完全に女性ファンあてに舵をきっている様子。まあたまにはそんな大河ドラマがあってもいいと思います。次の次はまたトヨトミに戻るようですしね。

    個人的には折角平安時代まで遡ったのですから、もうちょっと頑張って藤原不比等を主人公にした大河を見せてほしいと思っています。乙巳の変あたりから始まって、大化の改新、白村江の戦、壬申の乱...女帝が続くうちに不比等は亡くなってしまいますが、そのあとの長屋王の変からの聖武天皇即位までなんとか突っ込めば、蘇我氏系天皇からついに藤原氏系天皇誕生まで描けて、かなり濃密な群像劇が作れると思うんですが。光る君へに関係ない話ですみません。

  8. 【7427974】 投稿者: そうでもない  (ID:5oWWanRFuAc) 投稿日時:2024年 03月 15日 12:22

    >大河にしては随分と思い切った表現を入れましたね

    騒ぐほどではない。

    「2人の関係はどっち?あったの?なかったの?」
    の高い期待に応えるが如くの描写に、軽い大河を好む人達が騒いでいるだけの印象も。

    大河ドラマといえども、昔から際どく艶めかしいシーンはあった。人間のサガとしても。
    (令和の今、『ふてほど』的にも〝ブー〟になるのか、あの程度のソフト描写で済ますのが精一杯?)

    記憶は曖昧ながら、近年では『篤姫』で男性機能不全(?)の家定と篤姫の寝所のシーンが週跨ぎで延々と続いて、「(誇張表現ながら)今日も2人とも白い寝間着のままだった」と、ネットで流れていたかと。

    更に記憶は曖昧ながら、夫である武将との熱いシーンを演じた『愛姫(めごひめ)』に、黒柳徹子が「あなた随分と…」などと言っていたような。

    ラブシーンではないけれど、戦乱のさなかに女性の上半身が露わになるなんてのも、たぶん大河で垣間見た記憶が。(子供の頃なので更に更に記憶が曖昧ながら)

    今回は普段大河を観ない人達にも向けてなのか、柔らか路線で女性票を稼いでいる?
    (で、また秀吉へと原点回帰で勝負を掛ければいいや、と?)

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