真央ちゃん、美しさ楽しさ半減｜掲示板スレッド

いろいろと新しい演技や表現をマスターして、以前よりも充実した滑り方になっているのでしょうね。
ステップなどが複雑で体力を消耗しそうだなと思いながら見ています。

ただ、その分、以前のようなほんわか妖精のような滑り方がなくなって、
ジャンプの前も力んでいるように思います。（すみません、素人のくせしてナマイキに）
笑顔で滑る表現方法ではない分、仕方がないのかなとは思いますが、
少女っぽさ・天真爛漫な赤ちゃんぽい笑顔のジャンプも彼女の魅力だったのになと思います。

ノーミスでとか、絶対にとか、コメントをしていますがもっと伸び伸びと
滑ってもらいたいなあ、スゴイ演技力（腕の使い方とか）も美しさのひとつですけれど
見ているほうはゆったり安心して見れるプログラムがうれしいです。

だけど、競技の世界だから、点数を取るためには難しいものに挑戦せざるをえなくて、
結果どんどんプレッシャーがかかるのでしょうか。


とてもステキなスケーターなので、皆で大切に見守りたいですよね。
ゆっくりと大成してください。
五輪、楽しみに応援しています！！

世界選手権、その前にある4大陸、楽しみですね。　

真央ちゃんのシニアデビューの頃は、ほんとにフワフワして楽しそうで可愛かったですね。
今でもフランス大会のオレンジのコスチュームで滑るカルメンなどを見ると、今より演技力などは無くても、初々しさや可憐さ、愛らしさなどが溢れていて見とれてしまいます。

でもあれはあの年齢のあの時だけの真央ちゃんで、取り巻く環境も本人の身体も変わっていく中で、演技はどんどん変わっていってしまうものなのでしょうね。
才能に溺れず、日々努力して今のステップを身につけ、まだまだ高みを目指す彼女を見ていて、一ファンとして胸が苦しくなるような時がありますが、言い訳をしない、まっすぐスケートに打ち込む彼女を応援したいです。
今は一歩先をリードする好敵手もいますが、お互い頑張ってほしいです。

真央ちゃんかわいい さんへ:
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>
> 　しまりのない顔は、ミキティだと思います。あの、笑った時のだらしない口元・・・。
> 見るに忍びない・・・。


あれは完全に作り笑いでしょうね。
加えて無理に作り上げたカルメン。
繊細な彼女にはあまりにもミスマッチで、どうしても好きになれません。
でも、ミキティの心からの笑顔は、とてもかわいらしいと思います。


私としては、中野ゆかりさんがシークエンスで見せる、
あのしらじらしい作り笑顔の方がよっぽどいただけないのですが・・・。

安藤選手のことを繊細だと思ったことはないのですが、日本選手権のカルメンの最後の表情は正直「ひゃ！怖い！」と思ってしまいました（笑）
気迫の演技ともいうのでしょうかね。
　
中野選手はとても頑張っていますね。
失敗も少なく見ていて安心できます。
でもあの巻き足だけは直して欲しいなぁ。
どんなに頑張っていてもあのジャンプを見ると応援するテンションが下がります。
折角すごいスピンを持っているのですから、ジャンプも綺麗に跳んで欲しいものです。

いますね〜中野選手。



地道に努力している姿勢がこちらにも伝わって来ます。
真央ちゃんの大ファンの私ですが、今後中野選手にも頑張って欲しい。
やっぱり、地道に努力している選手って、表情にも表れますし素人が見ていても
気持ちの良いものですね。

スレのタイトルが「真央ちゃん、美しさ楽しさ半減」なので
ドキンとしますが、実はカメラアングルが話の始まりだったような...。


各選手はそれぞれの個性で「世界にたった一つの銀盤の花を咲かせよう」と精一杯
演技していますよね。


いろいろなコスチュームを見れるのも楽しいです。以前と違ってストッキングが
シューズと一体になって足長効果がありますね。
衣装のスパンコールなどは選手のお母様が夜なべして縫いつけたというお話なども
時に伺います。
ステキな衣装、コスチュームデザイナーさんなどがいらっしゃるのかしら？
曲のイメージに合う、選手のイメージに合うデザインは視覚的に印象的にとても
重要なポイントですよね。最近の日本の選手の振り付けも垢抜けていて、
ホント楽しみが倍増です。他の方もおっしゃていましたが何よりスタイルが
とってもよくなって、足もスラリンとしているので見ていて気持ちがいいです。


カメラアングルに話を戻すと、やはり正直、おや？っどきっ！！と思うことが
あります。スパイラルをお尻方面からアップ気味で写すのはどうも...。

真央ちゃん、
Ｖ字バランスの軸足が曲がってるのが辛くて見てられない。
そんなもんよくある欠点なんだけど、
伸びてない膝が映ってるその瞬間にアナウンサーが
「なんという優美さ〜！」みたいな絶叫かますことがよくある。
それがどうにも…。嘘はいけません嘘は。
せめて欠点が映ってないときにしてくれ。
　
ついでに、両腕をすっと開いたときに、水平がとれてない。
必ず下がる。
腕が頭より後ろに回らないのはもう諦めた。
ジャンプ前に腕がだらんと下がるのもとても嫌。手先がお猿さんみたい。
肩甲骨の稼動域を広げるのって、優先順位は低いにせよ、
そんなに難しいことじゃないはずなんだけどなあ。
　
以上スレタイからの連想でした。
カメラアングルの話だったんですね。

通りすがりさ〜ん
きっとあなたはバレエ経験者！
そんなあなたの舞を是非見てみたい、ソンナワケナイ、ウソハイケナイウソハ

以上、文面からの感想でした。
あっ、ただの通りすがりさんでしたね、失礼。