女子美の中高大連携授業
少数派ですが首都圏からわざわざ地方旧帝(非医学部)に行く理由は?
少数派とはいえ首都圏から医学部でもないのにわざわざ北大、東北大、九大へ行く方もいらっしゃいます。
なぜなんでしょうか?
東一工は無理。かといって首都圏のその他国公立大は嫌だ。
早慶にも届かなかった。
地方都市の生活がしたかった。
その大学でしか学べないことがあるのでしょうか?
他に理由はあるでしょうか?
東京って、実は成長率が低いのですよ。
◆日本の一人当たりGDP成長率
(%、年率)
(2001年~2016年平均)
中部 3.0
中国 2.9
四国 2.8
九州・沖縄 2.8
北海道・東北 2.7
関東 2.7
近畿 2.5
一都三県 2.5
東京都 2.2
東京都の2000年から2010年のGDP成長率は47都道府県中31位
GDP成長率を労働投入、資本投入、TFP(全要素生産性)の寄与に分解すると、東京のTFPの寄与は0.1%ptと低く、都道府県中36位の低水準
(出典)経済産業研究所「R-JIPデータベース」より国土政策局作成
>東京都の2000年から2010年のGDP成長率は47都道府県中31位
東京都のGDPは、日本全体の約20%程度。
ざっくり考えて、東京より成長率の高い地域あるのに、東京一極集中では、益々国力が落ちますね。
◆多極分散型のメリット
① 災害リスクの分散
分散型社会ならば、人材や資源・情報などがより多くの場所で管理される。
都市部が被災した際にも、他の地域が都市部の役割を補うことができるため、災害によるリスクが大幅に軽減できる。
② 自給率の向上
日本では、都市部に多くの人口が集中したことで、一次産業に従事する人が減り、食料自給率が減少傾向にある。
分散型社会では、地方産業の活性化が期待できるため、食料自給率が改善すると期待される。
③ 伝統文化や観光業の保護
分散型社会では、人材が地方に流れるため、伝統文化や観光業に従事する人が増加し、地方資源の活性化が見込める。




































