女子美の中高大連携授業
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
> それゆえ、よりよい待遇や研究条件の場を求めて、首都圏のそれなりの私立大学から声がかかることを日々切望しているのである。
それは文系の話でしょ。理系ではありえないね。国立大学のほうが研究条件がいいし成果も出している。政府は国立大学に文系学部はいらないと思っているから統廃合の話が出るとしたらその単位だろう。でも、国立大学は総じて理系のほうが学生が多いから、大学そのものを統廃合することはないね。
でもどういう形であれ、国が47都道府県という国土構造を取っている限りは、1つの都道府県に最低1つの国立大学というのは変わらんよ。変わるとしたら道州制にするときだよ。
> 極端な話、東大法学部も例外ではないということ?
例外ではないでしょうね。国家公務員総合種や法曹界への人材供給は早慶でもマーチでもできるようになったので。政治が官僚主導から議員主導になったのも 理由の1つでしょう。
> まあ、理系学部の中に文系がかつての教養部のような形で包摂されたり、
個人的には文系(法文経育商)の専門は大学院からでいいと思うんですよね。人間的な成長や幅広い視野がないと、理解できないところがあるので。学部では理系分野を含めてしっかりと教養を身に付けたほうがいいですよ。
ところで、散々君が力説していた、国による一連の国立大学統廃合方針につき、「黙っていない」という、その勇ましい国会議員氏は、いったいどなたなのかな? はやく具体名を教えてくれ給え。
君はただ観念的・感情的に反発するだけで、その実証に乏しいのが特徴だ。
資本主義社会における政策の基礎になる経済構造がこの間、大きく変動している。したがって、その上部構造たる行政等も見直しを余儀なくされる。その意味で、周知の如く現行の都道府県制にも見直しの議論が唱えられてきた。
現行の国立大学の在り方も然り。たしかに戦後、各地の旧制専門学校等につき「大学」に昇格させることには一定の意義があった。またその際、理系分野を中心に学部構成したことも戦後復興の観点からは、それなりに理由があったと思われる。
しかし、大きく時代は変わった。そして、この国の支配層は生き残りのため、政権を通じて大学制度にも露骨に干渉を始めた。選択と集中による「効率化」の推進である。その表れの一つが、国立大学の独法化である。また、その半強制的統廃合であり、国立大学間での官製カテゴライズによる公的格付けの実行である。
そして、先に紹介した「国立大学法人山形大学事件」は、現象的には大学当局と組合との間での集団的労働紛争であるが、その背景には上記のような国立大学をめぐる厳しい環境が存在する。そのことにつき、当該事件での控訴審であった仙台高裁が、その判決書きで以て的確に指摘している。




































