早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

検索したのですが、痕跡も見つからない
大学受験系の発信者も沈黙ですし、他の私大側の応援も見ないし、中々、

湘南藤澤の中学、高校の交際率ってどれくらいですか。
別れてまた大学も一緒だし元カレ、元カノだらけになりますよね。

所定の基準を満たせば数字上は学年全員がそのまま大学へ内部進学可能ですが、医者の息子が他大の医学部へ行ったり（結構多い）、海外大学だったり、また指定校推薦枠での進学もあるため、大学へは、約６割程度しか内部進学しません。

スレタイに戻るとそもそも、

高校受験
大学受験

この２つから逃げてきた人たちが
一般入試組より優秀なはずがなかろう。
言ってみれば、内部生持ち上がり組は既に2回
学校による指定校推薦を活用したということと同じですから。

社会に出てみたら分かると思いますが、附属校内部生は
本当に使えない。まず学力が無さすぎるし、すぐ辞めてしまう。嫌いな事は基本やらない

＞内部生持ち上がり組は既に2回学校による指定校推薦を活用した

実質、評定無しの指定校推薦ですからね。
一般で言う進学校ではないわけです。

慶應女子の場合、国立私立あわせて他大学の医学部への進学は７校にいますね。
七人なのか、一つに複数いるのかわからないけど、７校に進学しています。
そして慶應大学への進学は２０７人。
ちなみに一学年の定員は１９２人。
卒業生の総数が分からないけれど、ほぼほぼ慶應に進学して、その他は他大学の医学部へって感じですね。
これだけの優秀な人を、附属だからって不利益にするって、その企業の不利益になるって私は思います。
ちなみに過去には、中退か卒業後かはわからないけれど、宝塚音楽学校へ進学した人も見たことがあります。

日比谷は3番手校。
進学実績を比較したらわかります。

早稲田高等学院、受験の時の算数数学の問題が難しかった時に入学した子たちの代は、大学進学時に理系を希望する者の率が高いって聞いたことがあります。