女子美の中高大連携授業
私文専願者の価値って、なんだろう?
スレタイ通り
「私文専願者の価値って、なんだろう?」
>> 経済という下部構造の上に上部構造たる法(本件では大学制度)が位置付けられる限り、地方における過疎化、少子高齢化による18歳人口減少=経済低迷の地方大学への悪影響は不可避だと言わざるを得ないのである(連関)。
つまり、「公立小・中学校の設置基準=大学も同様」のイコール思考ですね〜
>経団連や他の知識人が言っているように、これからのIT社会では文系でも数学ができなければならない。にもかかわらず、そこから逃げている人が多い。
すべての学生が数学が出来るなら、それに越したことはありません。
しかし、日本の教育では、小学校教育で算数(その後数学)が出来る子を育てられていない事実があります。
九九さえあやふやな中学生、高校生、大学生というのは、小学校教育の問題に端を発します。
中学受験、高校受験というハードルがあって、その時点でかなり勉強する子も少なくありませんが、どんなに勉強しても数学が得意にならない子もいます。
鉄は熱いうちに、なんですよ。
小学校で教育に失敗してしまっていると、うまく育っていかない。
だから、その方々が私大文系に進んだからといって、非難するのはおかしいのです。
小学校時代からの問題点を今さら指摘して、国立はいい、私立文系はダメ、のように主張しても、それは何も考えていないことと同じでしょう。
私大文系にしか行けない子供たちをどうするか、何か考えていますか?
当面は、すべての大学生を、今ある形で適材適所にどう使っていくかを考える必要があるのです。
また、大学を出てからでもリスキングなどによって、業務に必要となる部分だけでも、STEAM教育しなおすような取り組みも必要でしょう。
なお、日本の寄付金の件ですが、皆無ということではないのですが、海外の大学に比べると圧倒的に少ないですよ。
企業からの寄付金も、どちらかというとギブアンドテイクのもので、共同研究のための費用にあてられるような形式。純粋な寄付金は本当に少ないのです。
アメリカの大学だと、予算の1/3が授業料、1/3が公費(州立大学などだと州からの支出)、1/3が企業・個人からの寄付になるところもあります。
個人的な意見ですが、海外の大学と対等にランキング争いをするためには、海外から教授を招聘し、留学生も集める必要があります。
しかし、日本の場合には春入学がネックになっていて、海外から来にくい状況もあります。
また、親日派の研究者も少なくなく、日本で教えてみたいと考える方は少なくないようですが、国立大学の場合、ある程度給与が制限されているため、アメリカの大学の1/10になってしまうような状況もあります。
そんな状況で、日本に来る優秀な研究者はいないでしょう。
いろいろな点で、日本の教育に問題があり、その被害者である子供たちを、私大文系、というだけで罵倒しても何の意味もないと思うのですが。
いかがですか?
>その方々が私大文系に進んだからといって、非難するのはおかしいのです。
エデュの多くのは書き込みは、「地方蔑視」に対する反論と反感からでしょう。
故に、ここで教育の質を持ち出すのは、些かピント外れです。
あなたの望む討論をしたければ、スレ立てされることをお勧めします。
個人的には、数学が苦手になる起因の1つとして中学受験にも問題があると思っています。
私立中でのカリキュラム、大学進学実績を稼ぐ為の様々な対応が逆に悪影響かと。
> だから、その方々が私大文系に進んだからといって、非難するのはおかしいのです。
勘違いしているようだけど、大学は学問をするところであって、就職予備校でも資格取得専門学校でもない。高校までに身に付けた基礎的な教養を土台に、幅広い一般教養を身に付け、さらに専門のさわりを学ぶところ(本格的な専門は大学院)。つまり、大学は基礎的な教養ができてない人がいくところではない。また、大学は他人に言われてではなく自ら意志を持って学ぶところでもあるから、日本の教育が算数(その後数学)ができる子を育てられていないと他人のせいにしているようでは話にならない。
基礎的な教養を身に付けられない生徒、すなわち私立文系にしか行けない生徒には、大学(=ユニバーシティ)とは別の学校へ進んでもらえばいい。コミュニティカレッジでもいいし、短大でもいいし、資格取得専門学校でもいい。そこで勉学に励み、本当に学問したい人だけを大学へ編入させればいい。少なくとも今の私立文系は、1時限なしの週休3日で余裕で卒業できるということは、4年間も必要なく2年間あれば十分。
>海外の大学と対等にランキング争いをするためには、海外から教授を招聘し、留学生も集める必要があります。
指定国立大学の認定は、教授の給与上限撤廃、出資できる企業の対象が広がったり等の規制緩和を目指したもの。
自国特許を守るための安全保障など、日本の教育問題を語る場〜いいと思いますよ。
やはり、スレ立てをお願いします。
>企業からの寄付金も、どちらかというとギブアンドテイクのもので、共同研究のための費用にあてられるような形式。純粋な寄付金は本当に少ないのです。
要するに、指定国立大学制度で可能になった、企業が大学に寄付した金の一部を使って、大学が当該企業の債権を購入し、企業は戻ってきた金を当該大学との共同研究費に充てるというシステムのことですね。
このシステムのお陰で、企業は旧帝大の整った研究設備と研究成果を利用して儲けることができる。
こうなると税金から出ている運営費交付金が特定の企業の利益のために使われる状況が生まれるので、運営費交付金は大幅な削減が義務つけられる。
そこで出てきたのが、将来的には独自基金の収益で運営研究費を賄うという、国際卓越研究大学制度なわけです。
要するに、指定国立大学の私立化です。
これはなかなか良くできている仕組みですよ。
明治政府の官営事業払い下げに匹敵する大転換です。
大学が学問をするところなのは、当然です。
しかし、それが出来ない者が多いのですから、何か方策をうたなければいけないのです。
私は、今の時点では、大学は職業訓練校だと思っています。
もちろん、研究職志望の方もいるので、全部が全部そうではありません。
しかし、私大だけでなく、国立大学でも、大学を職業訓練校的に考えている学生が多いのも現実だと思います。
でも、それは現状では個人の特性を活かした一つの形だと思いますよ。
医学部が、医師になるための職業訓練校であるのと同様なので。
私は私大を褒めるべきとも思っていませんし、ましてや私大の就職実績がいいからと言って、私大が上だという考え方もおかしいと思っています。
ただし、私大に行った子供たちには罪もありませんし、その能力にケチをつけるのもおかしいと思っています。
教育問題は国の問題なので。
能力が低いから大学に行くな、というのは簡単ですが、その能力の低い子を大量に生み出してしまった国にも問題があるのですから。
EDUには国立VS私立のスレッドが沢山立ちますが、国立推しも私立推しも、どちらも本当にバランスが悪いと思っています。
今ある戦力(学生たち)を使って、将来の日本の国を形作って行かなければならないので、国立がいいとか私立がいいとか争っている場合ではないでしょう。
数学が出来ない私立文系の学生は使えない。
だとしたら、どうすればいいのでしょうか?
そこまで考えずに私大を貶めても、意味がないと言っているのです。
国立推し(私立サゲ)、私立推し(私立サゲ)の方々に聞きたいのは、その書き込みは何を目指しているのか、ということです。
自分が推している方を持ち上げて、他を貶して留飲を下げているだけなのでしょうか。
それがアイデンティティなのだとしたら、費用にチープな考え方だと思いますよ。
国立推しの方も、私立推しの方も、皆さんは、どうして書き込みをしているのですか?
何を目指しているのですか?




































