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【7451311】地元の旧帝大より東京の有名私立大学

投稿者: 時代の流れ   (ID:cUiiu/8JiYM) 投稿日時:2024年 04月 15日 16:10

早慶、上智、MARCH etc...など東京の有名私大が旧帝や神戸大などの地方難関国立よりあらゆる面で勝っています。
これは残念ですが事実です。

賢い人は地方に都落ちはしませんし、地方の人は東京の私大へ来ます。

その証拠に有名企業就職率、大企業役員、政治家などあらゆる分野で地方旧帝は東京有名私大にノックアウトされています。
賢い人が多いからですね。

我が国の首相も、世界のトヨタの社長も早稲田卒です。

地方旧帝で活躍してる方って思い浮かびません。

地方のナンバーワン進学校である灘や西大和学園も大挙して東大や早慶にやって来ます。

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  1. 【7475104】 投稿者: 同感  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 05月 21日 18:24

    学院出身者には、その方のような例が少なくない。文系においてもユニークな報告をする学生がいて楽しい。しかしながら、学費が相対的に高額なのが気になる。都内主要私学の附属校は、一般に学費が高い。大学図書館等の施設利用が可能だとの理由もあろうが、もう少し何とかならないものか。

  2. 【7475112】 投稿者: 結局のところ  (ID:ljWae2evL26) 投稿日時:2024年 05月 21日 18:35

    賢い人は私立大学には進学しないってことですね。
    当たり前と言えば当たり前ですけどね。

  3. 【7475113】 投稿者: なお付言  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 05月 21日 18:40

    同じく娘親の立場として。
    拙宅豚児も、同じく院に進んだ。私が勧めたわけではなく、自らの判断で。現在はアクセンチュアにお世話になっている。すべて当人が決めたことで、私自身は何の関与もしていない。おそらく「ワセ女」の多くがそうであると思われる。そうした自主性が早稲田の校風の中で育まれたものであったのなら、われわれは幸運であったとはいえまいか。

  4. 【7475125】 投稿者: ね  (ID:XwlCWBwgH3k) 投稿日時:2024年 05月 21日 19:02

    早稲田には、勉強ができる奴ではなく、ユニークな奴、だれもやったことのないことをやる奴が賛美され、英雄視される校風がある。
    5教科7科目を手を抜かずにやれ、などと野暮な事を言う奴は冷笑される。
    因みに私の出身大学とは、ずいぶん校風が異なる。
    ワセジョになって、生き生きとしている娘を見て、私自身も実は、早稲田に向いていたと実感している。
    友人も早稲田卒が多いしね。

  5. 【7475127】 投稿者: 同感  (ID:ESYbQkpv4cQ) 投稿日時:2024年 05月 21日 19:03

    >そもそも私学とは受益者負担が原則。福澤の慶應義塾もそうであった、だからこそまた、愛校心が高まるのである。「コスパ」云々の価値観の持ち主は、私学に縁を持っていただきたくない。


    同感です。
    私学は受益者負担が原則。この原則に立ち返り、私学助成金などの国庫に頼らず運営するべき。
    ただOB寄付などによる自大学ファンドなどは十分ではないだろうから、理系学部は国立大学に任せるのが良いだろう。

  6. 【7475156】 投稿者: そうだろうか  (ID:DNmWgUKiivQ) 投稿日時:2024年 05月 21日 19:40

    >私学助成金などの国庫に頼らず運営するべき。

    教育基本法6条や私立学校法1条の主旨から、学校法人の公共性が見て取れる。しかも、この国の大学生の約8割が私学に在籍している。彼らは将来の善良な納税者でもある。そのうえで、ー受益者負担が本旨とはいえ-、私学助成は必要だ。私学に国からの支援がなければ憲法の平等法理(14条)に抵触する虞があるとさえいえる。

    そうでなくとも、現行の私学助成はお粗末だ。私学生一人当たりの公費助成額は、国立大学生の10分の1、東大生との比較では16分の1ともいわれている。そもそも私立学校振興助成法の主旨は、私学の年度経費の50%を助成するというものであった。しかし現状はたった10%程度でしかない始末。そうすると、私学生の親御による血税はわが子にではなく、国立大学生のために充当されていることになる。そのうえでさらに高い学費を納めるという、教育費の二重払いになってしまっている。

    そうであるならば、そうした私学出身者らには就職後の所得税等の徴収につき10年程度の定額減税を実施すべきではあるまいか。それで多少の公平性が維持できる。現行は、国による作為的な「やらずぶったくり」である。私学生らならびに保護者は、国の怠慢につき声を上げる必要がある。この国の担税者の多くが、われら私学出身者であるとの事実を再認識すべきである。

  7. 【7475163】 投稿者: 私立大学  (ID:ESYbQkpv4cQ) 投稿日時:2024年 05月 21日 19:55

    >私学助成は必要だ。私学に国からの支援がなければ憲法の平等法理(14条)に抵触する虞があるとさえいえる。



    「私学は受益者負担が原則」には反対なのですね。
    平等の定義は難しいが、例えば、突然、私が学校を作りました、助成して下さい、と言っても通らない。

    つまり、私立大学の社会的貢献度合いや公共性の確認が必要。そのためには法に基づき「新たな知見を創造」しているのか、大学にふさわしい「高い教養と専門能力を培う」教育を行っているか、教員の年収は適正か、国家戦略安全保障との政策と整合的か、などを、国民がチェックすべきだね。そのための情報公開も必要。

  8. 【7475170】 投稿者: まともな人  (ID:wmjJJdH7dfc) 投稿日時:2024年 05月 21日 20:22

    そうであるならば、そうした私学出身者らには就職後の所得税等の徴収につき10年程度の定額減税を実施すべきではあるまいか。それで多少の公平性が維持できる。現行は、国による作為的な「やらずぶったくり」である。私学生らならびに保護者は、国の怠慢につき声を上げる必要がある。この国の担税者の多くが、われら私学出身者であるとの事実を再認識すべきである。

    だったらなぜ私立大学に行くことを選んだのか説明する義務がるよね。
    就職が良いから、理数の勉強が嫌で私文にしたとかいう下らない理由なんか論外だよ。

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