在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
公立は「コストが高い」橋下徹氏、大阪公立高の倍率低下は「狙い通り」。高コストな国立大学も統廃合が必要不可欠
国立大学のメリットはなんでしょうか?
それは安いことです。
施設もボロボロ、便所も汚い、職員のやる気ゼロ、それでも安いことで人気を維持してきました。
しかし税金で賄われているだけで、かかっているコストは私立大学よりはるかに割高。
大学無償化で国立大学の統廃合をすることで、かえって支出が抑えられるという維新マジック。
大阪は公立高校の存在感が大きい。英語力だけをみても、高校卒業程度、一部はネイティブレベルの英語力を中学生の段階で身につけて争うほど。
それでも偏差値65以上の公立高校だけで1,000人を超える不合格者が出る。
その子達は私立に行き、引き続き勉学に励み、医学系や国公立、上位私立大学に行く。
今の私立高校から上位大学進学者の大半はこう言う生徒であるのが現実。
受験戦争が加熱した90年代から小中学校での図工、美術、技術家庭の授業は削減の一途だった。これらの授業で学ぶ「ものづくり」のイロハを、今の30代以降は持っていない。刃物を正しく使えない、紙が折れない、土を触ったことがない。日本でイノベーションが起きにくくなった時代と、この世代が社会に出てからが一致している。
欧米で高額な学費を取るプライマリースクールは、逆にこうした力を重視したカリキュラムを設けている。
求められる学力が、知識と思考力だけになってから、日本は衰退したのではないだろうか。
> 日本でイノベーションが起きにくくなった時代と、この世代が社会に出てからが一致している。
もっと簡単に言えば私立文系を増やしすぎたから。ブルーカラーになるべく人をホワイトカラーにしてしまったのだから、現場の力が衰えるのは当然だね。
公立と私立の受験時期を合わせるのはいいかも知れないと言っていましたが、そうなると制服メーカー勤務としては製造が追い付かないかもと不安です。
11月末から私立の採寸が始まり社員は土日関係なく出勤して、公立と受験時期が違うから今は何とかなっている現状です。
それでも3月は無休の終電生活です。
良い案期を待します。




































