女子美の「なんでも質問会」レポート
日本が技術立国というのはもはや幻想 中韓台に敗れ残された自動車産業も風前の灯火
メーカー系企業は完全終了なので、医学部以外の理系に行くのは無意味。
博士課程修了者は尖がっていると企業は敬遠、大学は教授の定年延長対策で道は閉じられている。日本博士号を取得するという事は10人のインディアンと同じで10年後には研究者として残るのは困難です。
翻って海外へ目を転ずれば欧米では博士号取得は研究者の始まり、海外で論文が評価されるようコツコツ投稿する流動研究員が増えている、評価されれば海外へ出ていくのは研究者の生き残り策でしょう。
そうなんですよ、
「教育岩盤」の実態と打破をめざす動きを追った。
日経新聞の連載まとめ読み
第1部「変化を嫌う」 学校教育、変化嫌う体質から脱却できるか
第2部「揺らぐ人材立国」 教育の機能不全、産学の停滞招く
第3部「漂流する入試」 偏差値に代わる評価軸どこに
第4部「迫る学校崩壊」 教員不足・PTA解散・不登校倍増
第5部「子どもが消える」 学生募集停止増加・小学校で遠隔授業
日本は履修主義で、単元の理解は置いてきぼりでも先に進む
結果、3割が小学校の算数の時点で躓きを抱え
5割は中学数学が未完成のまま、7割の高校で、、、
正直に言って高校数学と高校物理と化学が理解できて対応できる割合って高校受験で上位20%前後なのかも、国公立高専の入学者もこのレベルに入るかな
高校数学に適応できて受験に使うのは国立大理系進学者と重なる部分が大きいと思う
問題は幼少時期から金を掛けて私文って、数学とは?教育とは?職業とは?ってなる
技術者の海外流失や戦力不足は企業側が「代わりはいくらでもいる」という感じで、技術者という個の能力を甘く見過ぎた事が原因。
それと同じように「代わりの下請けメーカーはいくらでもある」という感じで、中小企業の技術を甘く見過ぎて、価格転嫁もせず逆にコストや納期で無理を強いている。
失ってから気付いても後の祭りで、もう元には戻らない。
プラント技術者不足、深刻
素材大手6割、今春新卒の計画届かず 王子は初任給上げ対策
2025年9月6日 2:00 [会員限定記事]
製紙やセメント、化学など素材メーカーの製造を支えるプラントエンジニア不足が深刻になっている。2025年春入社の新卒採用では素材大手27社のうち6割が計画に届かなかった。半導体やIT(情報技術)などの工場でも需要が高まっており、人材獲得競争は厳しさを増す。王子ホールディングス(HD)は初任給を他職種よりも引き上げるなど対策を急ぐ。
日本経済新聞が「鉄・非鉄」「化学」「繊維」「製紙」「セメント」「製...
調査対象企業一覧に「東レ」も入っていますね
主に機械工学や電気工学を専攻する学生を採用しようにも、素材メーカー以外からの引き合いが強く採用予定数を確保できなくなっている
あとはバブル後の1990年代に採用数を抑えたのもあって慢性的な人手不足と定年退職者の技術継承が滞っている
>2025年春入社の新卒採用では素材大手27社のうち6割が計画に届かなかった。
>半導体やIT(情報技術)などの工場でも需要が高まっており、人材獲得競争は厳しさを増す。
・大卒の人数は増えても文系では出来ない職務で職種
・データセンターが新設などの昔は無かった分野に必要な人材を先に採られてしまう
・素材系のプラントが大都会には無いので、不人気?加えて転勤が嫌われる。初任給を上げても応募が増えない
・今の退職時期の60代は出生数が160万人の時代で新卒から長年の継続勤務で保持してきた、今の20代自体が出生数が100万人台なので、新卒の就労数自体の変化(というか減少)が大きく
補充の関係が人数的に合わない こういった構造もあると思う
日本はインバウンドの国ではなくアウトバウンドです。技術大国だったのに目先の利益ばかりを考えて人を大事にしなかった。育成もしなかった。今になって人が足りないと外国から呼び寄せる。労働力だけならまだしも日本人の頭脳に投資しなかったのに外国人を育成するために金を使う。30年前の政府の重鎮は裁かれるべきだし、いまだにその地位にしがみついている政治家は潔く辞めるべき
日本だけでは無いんだよね
韓国は半導体技術者で国内の若手が入って来ないので、ベトナムやインドネシアから呼んでいる
アメリカだって数学得意な移民が作ったハイテク企業も多い、そしてアメリカ国内での鉄鋼や造船では自前の新人が集められない事態
昔の企業は、企業だけのことを考えずに、会社で働く人も大切にした。
だが いつしか株主にへつらい、また終身雇用を否定しだした。
武田節 人は石垣人は城 情けは味方仇は敵 などは無くなった。
金や成果が第一とされた。
ならば、働く人もそうなる。
金で動き出した。
会社に余白をもつ余裕もなくなっている。




































