女子美の中高大連携授業
エデュ民はなぜ指定校推薦にコンプレックスを抱くのか?
一つ言えることは、君たちが考えるほど指定校推薦は簡単ではないよ。
まずほとんどの生徒が評定平均が足らず、圏外であるという事実。
そして仮に成績がクリアしていても、部活や生徒会をやって学校に貢献したという事実がないと、学校側は指定校推薦は出さない。
つまりお前らには無理だ。
余ってるから俺も利用できるはずだは幻想だ。
>うちは地方だけど当時は地元の旧帝も指定校推薦(当時のセンター試験不要、評定、調査書、面接)があった。
評定の条件は、旧帝大、早稲田、慶応がほぼ同じ。
指定校推薦があった旧帝大なんて、ないのでは?
本当にあったのなら、どこですか?
国立大学に指定校推薦なんて作ったら、卒業できないのでは?
◆文科省のDS認定制度では、国立も早稲田も同じ「DSリテラシーレベル」のカリキュラムとして認定されている。
その上で、教育学部の修了率を比較すると
・地方国立大学:85%以上
・早稲田大学:5.5%
公募制学校推薦型選抜ですね。
京大、一橋、科学大、阪大、九大その他多くの国立大学で募集してます。
学校での評定と共通テスト、小論文、面接で選抜されるのが主流です。
学力は、高校での評定と共テだけしか見られませんが、高校での活動実績や小論文と面接でヤル気と人物像をしっかり査定されます。
教授のお眼鏡にかなわなかったら、一般の二次試験の学力で勝負しろってなり、両方ダメなら、さようならです。
世間一般的な認識として
指定校推薦:
学力が低いが大学ごとに設定している評定はクリアしている人、真面目な人。
附属校推薦:
評定も実質ない状態、学校にきて学費さえ納めていれば附属大学には行ける。
こうした推薦入学者者については同じ大学の一般選抜組からも煙たく、また、認めていない人もいます。
例)
TBS安住紳一郎「だから推薦入試組は…」後輩アナに“毒舌”も
東北大学のようなAOと他の国立大学の公募制学校推薦型選抜は別物のようですよ。
後者は、大学が求める高校の評定平均と校長の推薦が必要、また他の活動実績もみます。私立の指定校推薦と似ていますが、プラス基礎学力テストで学力を確認され、一定基準に達してない場合は足切りされます。問題なければ、年内に合格が出されて二次試験免除。言うまでもななく、基礎学力テストというぐらいですから、二次試験よりかなり易しいです。
ですので、公募制学校推薦型選抜は、最低限大学が求める学力は試されますが、大学のアドミッションポリシーに適した人材かどうかを見極める事に重きをおいた選抜になってます。多様性ってやつですかね。
東北大学AOは、校長推薦も評定もありませんから、二次試験並みの学力テストが課せられ一般受験に近く、それに加え本人のやる気を問われるので、ハードルがかなり高いです。
恐らく、今までのペーパーテストだけの選別では物足りなくなって、本当に大学が欲しい学生かを見定めたくなったのでしょう。
東北大が全てAOにしてしまったら、浪人生の扱いとかどうなっちゃうんでしょうね。
一度落ちたら、もう1年勉強だけ頑張って再チャレンジしても、受かる気がしなくないですか?
それを言うなら「青田買い」でしょう。
「青田刈り」は学力担保どころか日本語の常識の問題。それはちょっと恥ずかしい。
加えてあなたは学力重視と学力担保、推薦入試と総合型選抜を混同して使用しています。
学力重視は選抜において学力試験を重視するという意味なだけ。一般入試なら国立、私立問わず学力重視。
学力担保はその担保の考え方によって異なります。
「青田買いの件ですが、」東北大学の総合選抜Ⅱは、合格したら必ず東北大学に入学することが出願の条件で12月に入学手続きをする必要があります。
私立大学の指定校推薦も合格したら入学することが条件であり、一般選抜の前に学生を確保する「青田買い」入試であることには変わりません。
国立大学の推薦型入試は競争率が激しく合格するとは限らない入試だと主張する人もいますが、国立であるが故に一部の高校を指定校として対象者を絞ることができない。そのため選抜の判断を大学側に寄せている。
一方で私立大学の指定校推薦は大学側で特定の高校に対象を絞っている。その高校内で指定枠の選抜を高校側に委ねている。




































