在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
私には同じ学歴(早慶同学部)の子供がいるのですが、その二人の就活を見ていて思うことです。
上の子供は、一昨年就活をしましたが、合同説明会にも行かず、企業研究も甘く、就活中も遊び、面接には忘れ物をし、写真もインスタントで済ませ、親から見ていても大変いい加減でした。esは通っていた用ですが、ほとんどは一次面接でお祈りされたようです。たまに最終まで進んでもそこでお祈り…。
活動そのものもほんの20日程度で、結局親の関係する会社におさまりました。
もう一人の子供は、今、就活中ですが、すでに4社の内定を得ています。その子は、3年の春から準備を始め、まずは合同説明会に行き、夏の5日インターンに3社行き、そこからの早期選考に進みました。
就活ノートに企業研究を書き留め、写真も写真館で撮り、SPI対策本をやり、対策のために似た企業のテストも受け、OB訪問…と全て知っているわけではありませんが、やり方が全然違いました。
大学名は思うほど関係無いんだと私は思います。
大手企業で内定出す場合は、だいたい役員面接でOK出た場合と思いますが。
この際、まずは絞られた中(一次二次三次とか通過)なので、ほぼ人物本位だとは思いますが、たしかに大学や出身地に偏りないような、というケースあります。
たとえば最終面接に早慶で10人残って、合格ラインが早稲田4人で慶応0だったら、一人は慶応入れたいとか、逆もあったり。マーチも一人は入れようとか。
全国展開していて強化地域、その地域の出身で当地大学だったりとか。
たしかに、主流役員の出身大学だったり専門やクラブが一緒だったり、共感性が強い人も有利には違いないですが。
コネクションの好きな同族的ファミリー的企業もあるし、逆にこれを嫌う企業もありますので、よく調べたほうがいいですね。
個人個人の能力見極めもさることながら、バランスとか多様性もありますね。
今の難関大就活生に人気の外資金融や外コンですが、先日たまたま日経オンラインだったかのオススメで来た体験記を読んで、その世界の厳しさに震え上がりました。
今は若手お笑いタレントになった、東大出の石井てる美さんについてのインタビュー記事でした。
名門私立一貫校から東大に進み、エリート街道一直線だった彼女。高校時代から活発だった石井さんは当時外資の最難関と言われたMという米国の会社に入社したそうです。
そこで壮絶な体験をし、明るく活発であるが完璧主義であったためか、身体と精神が限界まで追い詰められ1年4ヶ月で退社に至ったそうです。
そこにはそのようになるまでに至った詳細が書かれていて、一時は死を意識したとかだったかな。数週間前に読んだので詳しくは覚えていませんが。
多分、幹部候補先生であった彼女に、会社も過度な期待をして厳しく結果を求め続けたのかなと思いました。そしてここでやって行くためには、このような厳しい洗礼を超えなくてはならず、かなり適性が必要なのだろうと思いました。
肉体的なタフさも必要なようで、特に女子にはなかなか厳しい世界なのかもしれないと思いました。もちろん会社により一概にには言えないでしょうが。
高給を得る代償にここまではと考えました。
かと言って、今いる芸能界も違う意味でかなり厳しい世界だと思いますよね。




































