両極頂点　慶應義塾大 Ｖ．Ｓ．東京大学　を語る｜掲示板スレッド

東大理Ⅲより難しい」―
“慶應義塾幼稚舎”の入試を評するときによく使われる表現だ。ここでいう「理Ⅲ」とは東京大学理科Ⅲ類。全国に82ある医学部の中でも、断トツの偏差値を誇り、国内の大学入試で最難関とされる東大医学部である。彼らのキャラクターのせいもあって、言い方は悪いが、「偏差値オタク」との呼称が理Ⅲの代名詞になっているほどだ。そんな彼らがもし若返って、“慶應義塾幼稚舎”の入試に挑戦できたとしても、まず合格できないだろう。

開成から現役早慶合格者は２１７名でそのうち１７６名が辞退。
辞退率は８１％。

開成辞退率100%の筑駒から慶應現役進学10名
　まずまずのレベル

慶應付属高校1200人が普通に進学校だったら東大に最低でも300人以上入ります。(あくまで入学偏差値にもとづいた仮定です。)
幼稚舎は、理三より難しいって「慶應幼稚舎の秘密」って言う本が正しいと仮定すると
　幼稚舎天才組>東大天才組>慶應付属高秀才組=東大一般組>下位東大生>一般一橋生>下位慶應入学生

願望ですか？

東大と早慶を例に出していうと自己満足含めて東大入学の価値と早慶入学の価値
って段違いって思ってるんだけど

＞慶應付属高校1200人が普通に進学校だったら東大に最低でも300人以上入ります。(あくまで入学偏差値にもとづいた仮定です。)



どんな仮説？

＞難しいの意味はき違えてませんか？


みのくんの息子は、理３どころか東大は勿論、マーチも難しいレベルでした。