『全国で約８００ある大学は半減する』｜掲示板スレッド

千葉工業大学


ネオニコチノイド（ニコチン様物質）系農薬は
“ミツバチ大量死の原因物質”と注目され、
生体への影響が懸念されている。
欧米では使用規制を開始。
しかし日本では依然、稲、果樹、野菜などに幅広く使われ、
身近にどの程度潜んでいるのかのデータは少ない・・・

１週間以内に必ず目を通さないといけない新聞記事といえば

前述の（大機小機）以外にも日経産業新聞（眼光紙背）がある

今まで何度助けられたことか・・・感謝



AIはたしかに国内総合力首位のトヨタであっても生き残りのため必須条件なんだけど

こっちがこれでは５年後・１０年後が心配だ



2017/09/06 日経産業新聞 20ページ


ＡＩ研究偏重のしわ寄せ（眼光紙背）

　政府による２０１８年度予算の概算要求がほぼ出そろった。
科学研究費では人工知能（ＡＩ）の重点化が鮮明になった。
研究テーマを絞り込んで多額の予算を投入する「選択と集中」の傾向を反映したが、弊害も出始めている。
　「研究費が５分の１になった」。
こう嘆くのは電気自動車（ＥＶ）用駆動モーターを開発する関西地方のある大学教授だ。
新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）が１２年度から始めたプロジェクト
「次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発」に携わってきた。
当初は１０年間かけて産学官共同でモーターや永久磁石の開発を進める計画だったが、
１７年度の研究費が前年度の約２０億円から約４億円に減らされた。
　研究評価はおおむね良好だったが、当初の課題は解決できる見通しが立ったというのが減額の主な理由だという。
大学教授は「ＡＩ研究に予算を奪われた」と漏らす。
ＥＶ用モーターは世界の自動車メーカーがしのぎを削る分野。
今後、日本の出遅れが懸念される。
　日本の科学研究を巡っては学術論文の世界的なシェア低下が顕著になり、
選択と集中の副作用だとの指摘もある。
流行ばかり追いかければ研究基盤の足元が崩れて、大きな成長産業を失いかねない。
（阿津）

今では月とすっぽんだが


当時両方から内定をもらった学生は

本気で真剣に悩んでいた

力のありそうな名古屋の野武士集団にするか

それとも洗練された東京の公家集団にするか


日産のほうがいいという学生も多かったが・・・



いまだと３０年もかからない

５年ほどで決着がつくだろう

EV競争

たまたまだけど、
日産の彼氏と別れ、トヨタの男と結婚した私は正解？

前者はマザコン、後者はモラハラ。
後者も退職後は捨てる予定。

トヨタと日産

苦渋の結論は・・・都銀大手です

先輩や親の影響でしょう

当時は都銀大手が人気だった

その後の不良債権問題だとか・・・再編・統合

わかりませんよ

＞たまたまだけと、
日産の彼氏と別れ、トヨタの男と結婚した私は正解？


失敗だろ。EVでは日産の周回遅れのトヨタ。
これは、厳しいよ。

トヨタ日産のEV
そんなに違いますか

＞たまたまだけと、
日産の彼氏と別れ、トヨタの男と結婚した私は正解？

マザコンにモラハラならトヨタか日産か以前の問題で、完全に不正解ではないの？