関学＞同志社＞＞関大＝立命館｜掲示板スレッド

関学と同志社は西日本私大の２トップであることは間違いありません。どちらを選ぶかは、受験者の居住地と学部によって異なるでしょう。

受験者の居住地が阪神間を中心とする兵庫県、大阪北摂地区、さらには大阪市内～大阪府南部なら関学を選ぶ傾向があり、京都府、大阪府北東部、奈良県、滋賀県なら同志社を選ぶ傾向があります。

共通学部によっても、総合評価に優劣があります。

神学部： 関学＝同志社
文学部： 同志社＞関学
社会学部： 関学＞同志社
法学部： 同志社＞関学
経済学部： 関学＞同志社
商学部： 関学＞同志社
（総合）政策学部： 関学＞同志社
理工学部： 同志社＞関学

以上のように、居住地と学部を考慮して選ぶことになるのが一般的です。

ただし、関学を第一志望にする人は受験時期が遅い同志社を受験せずに、関学の中で多く併願する傾向があります。したがって、関学と同志社を両方受験する人の多くが同志社を第一志望としているため、両者のW合格の進学データでは同志社が圧倒的に優勢になる傾向があります。

なお、補足に書いておられるスーパーグローバル大学に関しては、採択された関学と不採択になった同志社の間で、今後その期間（１０年弱）の中で次第に差が広がっていくはずですので、ますます関学を選ぶ生徒が増えていくものと思われます。

江戸時代じゃあるまいし、交通の発達した現代ではわずかの居住者の違いなんて関係ない。兵庫県の高校からでも進学率を見れば同志社≧関学なんて学校は多い。

受験生が大学を選ぶ基準は、偏差値、歴史・伝統、就職・研究力などの社会的評価だな。特に就職力は経済雑誌の大学特集でもよく取り上げられるように注目される。

>関学を第一志望にする人は受験時期が遅い同志社を受験せずに、関学の中で多く併願する傾向があります。したがって、関学と同志社を両方受験する人の多くが同志社を第一志望としているため、両者のW合格の進学データでは同志社が圧倒的に優勢になる傾向があります。


　関学の入試スタートは2月1日。同志社は2月4日。たった3日遅いだけだぜ。おまけに関学後半と同志社前半は日程的にも重なる。また関学全日日程の合格発表前に同志社の多くの学部が入試を終了している。関学学部個別や独自日程の合格発表は更にその後。これだけのことがあっても「関学第一志望者は同志社を受験しない」なんて言えるかな？言えるなら個人の願望ではなく、ちゃんとしたデータを出さないとまたまた捏造、出鱈目と言われるだけだぜ。
　
　都合の悪いことは隠したり、データ無しの願望を一般論化したりと少し阿漕でないかい。

関学と同志社は西日本私大の２トップであることは間違いありません。どちらを選ぶかは、受験者の居住地と学部によって異なるでしょう。

受験者の居住地が阪神間を中心とする兵庫県、大阪北摂地区、さらには大阪市内～大阪府南部なら関学を選ぶ傾向があり、京都府、大阪府北東部、奈良県、滋賀県なら同志社を選ぶ傾向があります。

共通学部によっても、総合評価に優劣があります。

神学部： 関学＝同志社
文学部： 同志社＞関学
社会学部： 関学＞同志社
法学部： 同志社＞関学
経済学部： 関学＞同志社
商学部： 関学＞同志社
（総合）政策学部： 関学＞同志社
理工学部： 同志社＞関学

以上のように、居住地と学部を考慮して選ぶことになるのが一般的です。

ただし、関学を第一志望にする人は受験時期が遅い同志社を受験せずに、関学の中で多く併願する傾向があります。したがって、関学と同志社を両方受験する人の多くが同志社を第一志望としているため、両者のW合格の進学データでは同志社が圧倒的に優勢になる傾向があります。

なお、補足に書いておられるスーパーグローバル大学に関しては、採択された関学と不採択になった同志社の間で、今後その期間（１０年弱）の中で次第に差が広がっていくはずですので、ますます関学を選ぶ生徒が増えていくものと思われます。 <<<<

なるほど説得力のある意見ですね

江戸時代じゃあるまいし、交通の発達した現代ではわずかの居住者の違いなんて関係ない。兵庫県の高校からでも進学率を見れば同志社≧関学なんて学校は多い。<<<<


居住地は重要。
兵庫県立五大進学校の合格者数をみてもよくわかる。（サンデー毎日4.12)

姫路西高校（関学１４６＞同志社６４）　長田高校（関学１３１＞同志社７３）　神戸高校（関学１２２＞同志社１０９）

加古川東高校（関学１５０＞同志社４１） 兵庫高校（関学９６＞同志社５６）

>関学を第一志望にする人は受験時期が遅い同志社を受験せずに、関学の中で多く併願する傾向があります。したがって、関学と同志社を両方受験する人の多くが同志社を第一志望としているため、両者のW合格の進学データでは同志社が圧倒的に優勢になる傾向があります。


　関学の入試スタートは2月1日。同志社は2月4日。たった3日遅いだけだぜ。おまけに関学後半と同志社前半は日程的にも重なる。また関学全日日程の合格発表前に同志社の多くの学部が入試を終了している。関学学部個別や独自日程の合格発表は更にその後。これだけのことがあっても「関学第一志望者は同志社を受験しない」なんて言えるかな？言えるなら個人の願望ではなく、ちゃんとしたデータを出さないとまたまた捏造、出鱈目と言われるだけだぜ。
　

関学と同志社は西日本私大の２トップであることは間違いありません。どちらを選ぶかは、受験者の居住地と学部によって異なるでしょう。

受験者の居住地が阪神間を中心とする兵庫県、大阪北摂地区、さらには大阪市内～大阪府南部なら関学を選ぶ傾向があり、京都府、大阪府北東部、奈良県、滋賀県なら同志社を選ぶ傾向があります。

共通学部によっても、総合評価に優劣があります。

神学部： 関学＝同志社
文学部： 同志社＞関学
社会学部： 関学＞同志社
法学部： 同志社＞関学
経済学部： 関学＞同志社
商学部： 関学＞同志社
（総合）政策学部： 関学＞同志社
理工学部： 同志社＞関学

以上のように、居住地と学部を考慮して選ぶことになるのが一般的です。

ただし、関学を第一志望にする人は受験時期が遅い同志社を受験せずに、関学の中で多く併願する傾向があります。したがって、関学と同志社を両方受験する人の多くが同志社を第一志望としているため、両者のW合格の進学データでは同志社が圧倒的に優勢になる傾向があります。

なお、補足に書いておられるスーパーグローバル大学に関しては、採択された関学と不採択になった同志社の間で、今後その期間（１０年弱）の中で次第に差が広がっていくはずですので、ますます関学を選ぶ生徒が増えていくものと思われます。

江戸時代じゃあるまいし、交通の発達した現代ではわずかの居住者の違いなんて関係ない。兵庫県の高校からでも進学率を見れば同志社≧関学なんて学校は多い。<<<<


居住地は重要。
兵庫県立五大進学校の合格者数をみてもよくわかる。（サンデー毎日4.12)

姫路西高校（関学１４６＞同志社６４）　長田高校（関学１３１＞同志社７３）　神戸高校（関学１２２＞同志社１０９）

加古川東高校（関学１５０＞同志社４１） 兵庫高校（関学９６＞同志社５６）


この傾向は特に姫路西高校、加古川東高校といった遠隔地にある高校ほど顕著にあらわれているね。