20年前や30年前は高学歴の女性は好まれなかったってほんと？｜掲示板スレッド

外部との窓口となる秘書が無能だと、企業イメージがもろに下がってしまいます。
無能な上に勘違い高飛車秘書など、役に立たないどころかマイナスですよ。
昔名門、今斜陽といわれる重厚長大企業。そんな小さな綻びがいくつもあるような気もしてきました。

そんな昔のことを僻んでいても仕方ないですよ。
お金持ちが最強なのは今も変わりありません。そしてたいていお金持ちの家庭は高学歴が多いんですよね…

>ところで、いくら30年前、腰かけOLが多くいた時代とは言え、
>大企業の重役秘書でしょう？
>中身が空っぽな人に務まるとは思えませんが。

勿論、“重役秘書でございますゥ～” と、勘違いした女性の自己申告なので真偽のほどは不明ですが…　
“頭カラッポ”の評価は、やたらと物事を知っているような口ぶりで話すのは勝手ですが、当時“知財”部門にいた我々が“資材”という言葉しか知らないのか、購買部門の方々は出入りの業者に優越感云々と、訳の解らない持論を展開したりとか思わず失笑するレベルでしたので、敢えて“カラッポ”女と表現した次第です。

またその女性で印象的だったのが、やたらと海外への憧れが強いのか、海外旅行に行った旅先の話をするのも勝手ですが、“欧米人は皆、フレンドリーで親切”などと、初めて海外研修旅行に行った中学生か、引退して初めて海外旅行をした老夫婦の様な事を捲し立てていたとか、、、

弱冠24、25の新卒メーカー社員とはいへ、友人も海外留学経験有るし欧米に関する印象が、いい歳をしてあのお花畑レベルだとチョットねェ～　と、帰り道２人で「見た目はそこそこでも、頭の悪い勘違いオンナは勘弁だなァ～」と、次の予定を立てていたのも、今となっては懐かしい。

げんなりするほど意地の悪いお方。

30年前のことをそこまでこと細かく覚えているというのは、よほどご立腹だったのでしょう。
でもほんとのところは、俺旧帝大、相手は知らない大学の出身というバイアスがかかっていたので、余計言動がひどく感じられたのだと思いますよ。
その女性秘書が当時のお茶や東女のような有名女子大出身でしたら、それはそれでお高くとまりやがってと思っていたはず。
また、知らなかった大学ならなおのこそ、初めて出会った人の印象で、その大学のイメージが固まってしまうことはあるでしょう。
その後、イメージを払拭できるような方には出会わなかったのですね。
出会ったとしても先入観が邪魔したかな。

その合コンで「ごめんなさい」されて誰ともカップルになれなかったのかしら？
結局どんな方とご結婚なさったの？

＞初めて海外研修旅行に行った中学生か、引退して初めて海外旅行をした老夫婦の様な事を捲し立てていたとか、、、

何だかすごく意地悪い書き方です。
それに、いい歳をして、と言うけれど、24、5歳の人が30前後の人を言っているのですよね？
40〜50の人の事を言うならわかりますけれど。

私も過去に欧米に住んだ経験があり、旅行しかした事ない人の知ったかぶりや勘違いを耳にすることもありましたが、「ま、ありがちよね」程度の感覚でした。
単に勘違いしただけの相手にそこまで言うのは、何か裕福さを妬んでいるのかと思われかねませんよ。

つまり私立小お受験組女性と公立優位地域で王道を歩んだ男性が、最悪のバターンでニアミスしてしまったという話でしょう。