お嬢様の多い大学｜掲示板スレッド

お嬢様とお金持ちの線引きが難しいですけれど
じゃあ、りゅうちぇると結婚したぺこちゃんは？

昔で言う山脇・学習院・女学館・跡見・青学の短大に
進んだ人は？結構お嬢様多くなかったですか？

地方の名家のお嬢さんで、独り暮らしはダメだから
地方の大学か短大って人もいるでしょう。
それこそ名古屋のかじやま・金城だったり。

名古屋の椙山すぎやま？

今の時代に合ったお嬢様を書かないといけませんー。

揚げ足取りに必死ですね…
私立一貫校と公立高校とではあからさまに大学受験の家庭の考え方が露骨に違うと入試広報関係者は言います。お金の心配があるかないかで方針が全く違うと。だから高校別の対応マニュアルも違うそうです。保護者からの質問が全然違うので。

私立一貫校に小学校や中学校から通えるのは基本的に余裕がある家庭が主と考えます。この手の学校の進学傾向が＝富裕層の進路傾向考えて差し支えないのでは？難関大有名大を中心に日東駒専以下からはぐっと共学が減り女子大になります。その女子大も所謂庶民的な資格系は不人気です。これは事実の話。

中学受験した金持ち建築屋の娘が芸人から原宿モデルになったなどいう例外を持ち出されても…です。例外は例外です。

＞昔で言う山脇・学習院・女学館・跡見・青学の短大に

残ってるのは一つも無い。・・・青短はまだあるかな。でもすでに募集停止。
学習院・女学館・跡見に短大があったころを知ってる人とは、今何歳の人なのか。

やはり、お嬢様が多い大学というのはなくて、あるとしたらお嬢様風に思われる大学ということなのでしょう。

色々と大変そうですね
一部の人ででょうが。


お嬢様校と言われる学校には、数は少ないですが、大学の指定校推薦枠があります。港区のあるお嬢様高校では早稲田大学、慶應大学、上智大学、東京理科大学、学習院大学、武蔵野音楽大学などへ行ける枠が。

　その推薦枠獲得のために必死になるのは、他ならぬ親、それも母親たち。私の同級生のエリカは三姉妹の末っ子で、お母さんが大の「慶應好き」で有名でした。お父さんも慶應でした。お姉さん2人は推薦枠をゲットできたものの、慶應ではなかったので、お母さんはエリカが何としても慶應の推薦枠を取れるよう、学校での生活態度から中間・期末試験対策までつきっきりで必死にやっていました。かなり優等生だったのですが、エリカは残念ながら慶應の推薦から外れてしまったのです。

「エリカちゃん、慶應の推薦ダメだったって……」
「まさかだよね、あんな優等生してたのに」
「お母さんがやばそう」

　クラスでもそんな噂が聞こえてきました。実際、お母さんは泣き叫び、ビンタして彼女を責め立てました。

「学校以外は2週間の外出禁止令出されて、どこにも寄り道できないの。このあと、スマホも取り上げられる。だから返事もできなくなるけど、ごめんね」

　そんなメールが何人かに来たのを覚えています。

　お嬢様学校では、勉強の成績では生徒同士というよりも、母親たちのほうが熱心になりライバル意識を持ちます。「○○ちゃんには絶対負けないで」「次のテストは30位以内に入りなさい」なんて言うらしいのです。

　暴走した母親たちが、ライバルを蹴落とそうと足の引っ張り合いをすることもしょっちゅうでした。娘のスマホからLINEグループのやりとりをのぞき見たり、母親同士のネットワークで、ライバルの同級生の素行を調べて、ちょっとでもマイナスになりそうなことがあれば学校に“通報”するのです。

作家？