W合格の選択2018　私立大学編｜掲示板スレッド

2018年は志願者だけみれば早稲田増、慶應減ですね
来年はどちらも減の予想のようですが慶應は2年連続となると厳しいですね。

慶應ＳＦＣの人気は下火らしいですよ。

早稲田の今春実受験者数は、公表されましたが５．４万人。
平均一人当たり２．２学部くらい受験しているようです。
一方慶応は２．６－７万人だったか。たしかに半分ですね。

理工、商、文は早慶併願多いようですが、他学部は？、とくに医、薬、看護、スポ科はなかなか併願できません。

実受験者数が多いのは、日大、明治、法政でいずれも６万人超えているようです。

まともな具体的な情報交換が始まりましたね。

大衆マスコミの安直な勝った負けた議論に乗らない賢明な国民が多いことに、安心しました。

早稲田の小中から入る意義は、清宮君みたいに、スポーツ選手の卵としてマスコミの脚光を浴びることくらいでしょうかね。
結局、大学進学もしませんでしたね

10年に一人の逸材の清宮幸太郎という超レアなケースをとらまえて全体論に転化するって、かなり能天気な発想ですね。

慶応のＳＦＣの二つの学部は、二十数年経って社会でも認知度合いが高まってきたと思っています。共通的なことは、帰国子女でなくても語学に強い、ＩＴリテラシーの高い学生育てて、ということと、そのベースの上に文理問わずに法、経、海外事情、理もＡＩはじめとして物事のカラクリ学ぶようなコース、カリキュラムがあること。

陸上のオリンピック有名選手もスポーツ科学（早稲田ならスポ科でしょうけど）ここで学んでいたようですが。

企業も伝統的学びとともに、新しい学びをという人材も求めているようですが。

意義は人によって違うのでどういう意義で早実に入ろうといいのでは？
慶應にはいる意義が他人に価値があるとは限りませんよ。