「９月入学は大きな選択肢」｜掲示板スレッド

こういうどこかから引っ張ってきた記事を
そのままコピペする新規投稿増えましたね。
アルバイトご苦労様。

それはさておき
今後、９月始まりになるなら
８月生まれまでが同級生になるんですね。
一個上になったり、下になったり大変ね。
大丈夫なのかしら？
どの代から変えるのかな？
それとも年度はそのままで４月から８月を遊ばせる？

塾代は自己負担だけど、その分の負担を強いることになるならやめた方がいいということ。塾代出せない人は損をする。こういうのも教育格差なんです。

いいアイデアだと思います。高校卒業から大学入学までの時間で推薦の人は、アルバイトやボランティア、学業の心配がある人は学校の補修なら受ければいいので。車の免許を含めた資格試験や短期留学などもできますし。

一般入試は6〜7月で天災やインフルなども無いですし。その間の塾代とか言いますけど、追い込みのこの時期、過去問と復習がメインで塾でなくても自分で勉強できる。

でも、そもそもの2020年度の休校期間のカリキュラムの消化問題は未解決のまま問題がすり替えられた感がありますね。

9月になってもコロナが収まって無かったら？なので、9月なんて議論するのがおかしいという意見がありますが、じゃあいつまでこのままで以前の暮らしが戻るのを待つつもりですか？
もうある程度の時期までの自粛にして、収まって無くてもこの頃までには最低限の活動ができるよう、授業のオンライン化や分散登校のルール化が整備されなくてはいけないと思います。

このままでは経済活動に先行きの目処が立たず、コロナ以上の自殺者がでます。因みに2008年のリーマン翌年の2009年に経済的な理由での自殺者は8300人を超えています。10年後の去年は3300人。5000人の差です。

つまり、コロナで長期自粛は理想ですが、その先にある経済を考慮してとにかく今は自粛。ただ、その間に生き延びられる社会を作らなくてはいけないと思います。

6月再開にせよ、9月入学にせよ、もうある程度の期間を先に決めてそれまでに収まらないことを前提に学校も経済活動のルール化も整備されるべきかと思います。

コロナの状況は地域により様々です。
ご家庭の事情も様々。
今後の学力格差も心配です。
地域ごとに調整しながら、4月から来年の8月までの
18か月間で一年間を仕上げるということになるのではないでしょうか。
問題になるのは半年間余分にかかる教育費ですね。
でもそこは政府がどうするのかです。

９月までの４ヶ月間は今年は
春休み扱いになり、オンラインも課題送付も停止。確実にご自由に、となり、塾春期講習ラッシュ。

７月、８月入試になると、　入試でのホテルは取りにくくなる、熱中症はーーと成らないのか?

うちは４回生で来春卒業予定、８月卒業となったら授業料と家賃補填してくれるのかな。女子の場合卒業式に袴も暑くて着れない。呉服業界ピンチかも。」

おぎままの言ってる慣らし運転、9月まで。賛成〜

９月までの4カ月間、今年は春休み扱いになり、オンラインも課題送付も停止。各自でお勉強ね。

うちは４回生なので授業料、家賃半年補填してもらえるのかな、

7月８月入試となり、世間は夏休み期間に試験。ホテルとか取れるんだろうか、卒業式は夏。袴姿ももう見ることはないかも。呉服業界ピンチ。

ゆるく一年半在籍って考えるのはどうかしら。
お金無視して言ってます