どうして地方の難関校生は地元旧帝などでなく東京の大学を目指す？｜掲示板スレッド

やはり旧帝大は一つのブランドなんですね。
各地の名門校から遠隔地の旧帝大にも一定数は進学している。
私立大学への進学率20%も違和感ないです。

やはり、地方では充実した生活、恵まれた就職が得られにくいのは全国で常識となっています。意欲ある優秀層は、大学進学の際に首都圏へ進出します。
そこで優秀層の間で切磋琢磨した人材こそが、日本の中心である首都圏で活躍出来るのです。

中央に出て、自分の力を試したいのでしょう。

エデュの印象では、多くの活躍出来ない早慶関係者が澱んでいる。


首都圏大学なら、東大一択。
東工大一橋は、好みで選択する人がいる～って感じ。

地方の高齢者が、昔日の栄光にすがっているように見えますよ。

それにしても
東大一択？
浮世離れしすぎでしょう
首都圏でそんな事を言ったら、大変なことになりますよ　笑

岸田のデジタル田園都市構想ではないが、ITデジタル化の時代になったので、大学ぐらいは東京のごみごみした環境を離れて、地方で研究や学問、スポーツ等に没頭するのも良いのでは？
海外大学もよく学園都市にあるよね。

何でもかんでも東京に集めると、住みにくいよ。
実際は、大学は首都圏も地方も地元ローカル化が進んでいるらしいが。

特に北大や九大の社会的評価は、驚くほどに凋落しています。
これまで社会で出してきた実績が乏しすぎますし、最早、僻地に優秀層が十分に残っていない事も明白になってしまっています。

首都圏に住んでいて早慶MARCHに手が届く層は、地方旧帝を視野に入れないのが普通です。
地方は、経済的に困窮している上、教育環境に恵まれないため、優秀層の脱出が止まりません。したがいまして、地方旧帝の価値の低下が止まることもありません。

またか・・・
どうしてこうも首都圏の私大関係の方々は九大北大を
こき下ろすのか（笑）　放っておけば良いものを
逆に気になる存在なのかもね。