これが旧帝大の現実｜掲示板スレッド

上場企業ってどんなのかと試しにアイウエオ順に見たら

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン
アークコア
アークス
アークランドサービスホールディングス
アークランドサカモト
アースインフィニティ
アース製薬
アートグリーン
アートスパークホールディングス
アートネイチャー

ってアース製薬とアートネーチャーしか知らんし
社長が最も多いのは日大というのと同じで参考にならん気がする

社長や役員になれるかは実力次第だし、就職もそうだと思うけど
地方の大学は就職がかなり不利というコメントがあったから根拠を知りたいんだけど
出てこないのね

就職が悪いっていうのはメガバンクとか５大商社とかのような、長く勤めれば比較的高い年収が得られるところに就職者数が少ないという程度に受け取っておいた方が良いと思いますよ。神戸大学でそういう所に行く層と、東北大学や九州大学や名古屋大学や北海道大学で地元銀行や地元自治体に行く層が多少被っているといった感じで。もちろん神戸大学からも地元自治体に行く層はいますが。

そんなことないよ、一つの指標でしょう。上場企業なんだから。

地元就職は別の世界でしょう。

関西系企業をどう取るかで分かれると思いますよ。住友商事や伊藤忠商事や丸紅、あるいはパナソニックや積水化学やダイキン工業や帝人はグローバルな企業ですが、神戸大学の学生にとっては地元の延長上に見えなくもないので。

旧帝大や早慶だとリクルーター経由の就職が主流と思ってたけど最近はインターンシップが多いんですかね

地方の旧帝大も大手企業はリクルーター付いてることが多いと思う
早慶は有力ゼミと無名ゼミとゼミ無しでけっこう差が出るとかあったけど
今はどうなんだろう

東京では、それはけっして珍しくない。ちなみに都内の著名な大学同士や大学院間で図書館の相互利用や授業における単位互換制度も整備されている。その結果、他大の有名な先生の授業も正式に受講できる（早稲田と東大間もあり）。昔のように、モグリで聴講する必要はない。

さらに正規授業、課外活動サポートの一環として、国立美術館・国立映画アーカイブを無料・割引観覧できる「国立美術館キャンパスメンバーズ」「東京国立博物館キャンパスメンバーズ」「国立科学博物館パートナーシップ」等に大学が入会しており、東京で学ぶ環境を有効に活用する学生もある。ニュースや教科書、参考書での実物を確認できるメリット・経験は大きい。

美術館のを見たけど学割で150円の入館料が無料、企画展は1100円が900円に割引とか
うーん、そこそんなに力説するところですか…

さっきも書いたけど研究志望でなければあまり利用者いないのでは
ネットもあるし

東京に長年住んでたし東京の良さは知ってるけど
他の地方にもそれぞれ良さがある