マルチリンガルを目指せる女子校
国公立大学に貴重な血税を2兆円も使っているのは、本当に愚かなことだ。こんなにも血税を使っているというのに、国公立大学は低偏差値ばかり。本当に無駄だ。授業料を安くせず、ちゃんと私立大学と同じように徴収して、血税の無駄遣いはやめてください。
要は、国公立大学も私立大学と同じ金額だけ授業料を徴収して、血税の無駄遣いをやめろということです。
これ以外にも受託研究費などがありますが、受験で私大に堕ちるよりは、マシかもしれませんね。
◆科学研究費(2023年)
第1位:東京大学(208億5142万円)
第2位:京都大学(137億109万円)
第3位:大阪大学(102億3897万円)
第4位:東北大学(99億9890万円)
第5位:名古屋大学(75億5562万円)
第6位:九州大学(72億6414万円)
第7位:北海道大学(60億5202万円)
第8位:筑波大学(44億2070万円)
第9位:東京工業大学(40億7082万円)
第10位:慶應義塾大学(34億5917万円)
第11位:広島大学(28億9120万円)
第12位:神戸大学(28億5870万円)
第14位:早稲田大学(26億2574万円)
第15位:千葉大学(25億757万円)
第16位:金沢大学(24億2635万円)
第17位:大阪公立大学(22億220万円)
第18位:東京医科歯科大学(19億1126万円)
第19位:熊本大学(18億5614万円)
第20位:新潟大学(16億5373万円)
第21位:順天堂大学(16億5204万円)
第22位:立命館大学(14億9381万円)
第23位:長崎大学(14億4261万円)
第24位:徳島大学(11億1839万円)
第25位:信州大学(10億7263万円)
第26位:日本大学(10億6522万円)
第27位:山口大学(10億6418万円)
第28位:近畿大学(9億9281万円)
第29位:名古屋市立大学(9億3678万円)
第30位:鹿児島大学(9億1806万円)
実は外科よりも地方眼科が更に深刻で、2023年度採用データだが「東京68」「和歌山、徳島、佐賀ゼロ」という超格差状態
外科専攻医(多くは男性)は執刀数を稼げるならば地方病院でも勤務するけど、眼科専攻医(多くは女医)は地方で婚期逃すぐらいなら専門医取得を放棄して都内生活を選びがち
皮膚科も同様の格差状態だが、皮膚科は他科医でもある程度カバーできるが、眼科は他科医が手を出しづらいが、目の不自由な高齢者が他県まで通院するのも困難
でもって、2025年度からは女医率急上昇が確定
ヘルパー問題の前に地方の医者不足どうにかしてあげて