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【6623953】上智の推薦は優秀。

投稿者: かなまわはさなのやまわさ   (ID:c9KUb3fOgpc) 投稿日時:2022年 01月 17日 10:23

推薦が多い大学といっても、指定校や附属が多い早稲田、中央、法政、専修、同志社、関大などと、総合型選抜や公募制推薦の多い上智とでは、性質が違います。上智の推薦は、指定校や附属でない受験生にも門戸が開かれているのです。

上智の推薦を叩く理由はなんなんでしょうか?

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  1. 【6625476】 投稿者: 戦争中  (ID:P1O5TDBcefw) 投稿日時:2022年 01月 18日 13:18

    https://www.tbs.co.jp/nippon-kakomon/20160720.html

    >【第57回】「かつて覚醒剤ヒロポンは”国策”だった(1951年)」(7月20日放送)

    「上田晋也のニッポンの過去問」 第57回は、日本で発明されたドラッグ「覚せい剤」について取り上げました。
    昨今、有名元スポーツ選手や元芸能人などの濫用で、大いに世間を騒がせた覚醒剤ですが、
    覚醒剤が最初に発明されたのは、ほかならぬこの日本でした。
    戦前の日本では、この「覚醒(目が醒める)剤」という名称が表すとおり「疲労回復」「能率向上」などのために使われていたのです。
    当時、覚醒剤は合法。広告には「頭脳が明晰になる!」「集中力が昂進!」などとうたわれ、時局柄「戦意昂揚」などのためにもさかんに使用されました。
    それはいわば戦前戦中の一種の「国策」だったのです。
    その最もメジャーな製品が「ヒロポン」です。ヒロポンは、普通の薬局で、普通に売られ、受験生なども使っていたといいます。
    ところが、戦争が終わり、軍からヒロポンが闇に(しかも大量に)放出されると、日本中で依存症が大問題となります。
    いわゆる「ポン中(ヒロポン中毒)」の蔓延です。
    1951年、国は覚せい剤取締法を制定、覚せい剤の一切の製造、販売、使用を禁じます(医療用を除く)。
    しかし、その後、覚せい剤は海外で生産され、ひそかに日本に持ち込まれ、暴力団の資金源などになっていくのです。
    「覚醒剤やめますか? それとも人間やめますか?」の有名なCMが流れたのは、そのさなか、1983年のことでした。
    現代は、危険ドラッグの時代へ。覚せい剤は手を変え品を変え、相変わらず裏社会に出回り、使用者の人生を破滅に導いているのです。
    現代では誰が使っているのか(意外な人物像です)。そして、覚せい剤を根絶するにはどうしたらいいのか。
    ゲストに元麻薬取締官の高濱良次さんをお招きし、覚せい剤の歴史と現実、そして、対応策を語っていただき、
    改めて覚せい剤の恐ろしさが身にしみたそんな回でした。

  2. 【6625494】 投稿者: コカコーラも  (ID:AuSDtDFmfTc) 投稿日時:2022年 01月 18日 13:23

    そんなかんじだったんじゃなかったっけ。

  3. 【6625578】 投稿者: 戦争中  (ID:zJK9WAyV306) 投稿日時:2022年 01月 18日 14:17

    確か、そうでしたね。

    >意外にも、昔コーラは“薬”だった?!
    コーラといえば、アメリカから来た飲み物だということはよく知られています。アメリカでコカ・コーラが発明されたのは1886年ごろ。実は当初、薬として販売されていたのです。
    薬剤師であったジョン・ペンバートン氏は、1880年ごろ、「奇跡の植物」として注目を集めていた「コカ」を使い、ワインにコカの成分を溶かし込んだ飲み物を開発しました。「コカ」とはつまり「コカイン」のことで、コカの葉から抽出したコカインの成分が微量含まれていました。アルコールとコカインが組み合わさることで、うつ状態を改善し、活力を与える薬として人気商品となりました。
    しかし、当時欧米で巻き起こっていた禁酒運動が盛り上がりを見せ、ペンバートン氏が作ったアルコール飲料も非難対象となってしまいました。当時コカインは麻薬とは考えられておらず、コカインより酒の方が問題視されていたわけです。ペンバートン氏は禁酒中でも飲めるコカを使った飲み物を模索し続け、1886年にコカ・コーラを完成させました。このとき、コーラ原液を水と間違えて炭酸水で割るというラッキーな偶然が重なったともいわれています。
    コカインが入ったコカ・コーラは発売直後から大ヒット商品に。戦争で傷ついた兵士や学者、医師、弁護士など上流階級からも支持され、まさに国民的飲料になりました。その後、誰にでも手に入る飲料にコカインが入っていることへの国民の不安感が徐々に高まったため、1903年コカ・コーラからコカインが除去されました。この当時、法律上コカインは合法で、アメリカでコカインが正式に禁止となったのは1922年のことでした。もちろん現在のコーラには、コカインは含まれていません。
    また、コカ・コーラとともに日本で知られるペプシコーラも薬として販売されていました。発明したのはキャレブ・ブラッドハム氏で、この方も薬剤師でした。主にコーラナッツ、バニラビーンズ等を原材料にした消化不良の治療薬として考案され、当初は“Brad’s Drink”(ブラッドの飲み物)と呼ばれたそうです。のちに、消化酵素のペプシンを含んでいることに由来して「ペプシコーラ」という商品名になりました。
    コーラにこんな歴史があったことは意外ですね。ちなみに現在のコーラのレシピ詳細はどちらも非公開となっていますが、原材料は糖類、炭酸のほか、酸味料、カフェイン、カラメル色素とされており、薬としての要素は一切なくなりました。薬でなくなっても、爽やかな甘さで気分をリフレッシュさせてくれるコーラは、人が集まる楽しいシーンには不可欠な炭酸飲料として、今も世界中で愛されています。

  4. 【6625658】 投稿者: 資料  (ID:NxiCwoDHDrA) 投稿日時:2022年 01月 18日 15:39

    主な私立大学の入学者数に対する一般入試受験入学者の比率
    (2021年春季)

    明治大学・・・・69.8%
    東京理科大学・・66.3%
    芝浦工業大学・・65.8%
    立命館大学・・・63.1%
    成蹊大学・・・・60.8%
    ----------------------------60%
    青山学院大学・・59.9%
    早稲田大学・・・56.1%
    法政大学・・・・54.9%
    中央大学・・・・54.2%
    立教大学・・・・53.8%
    同志社大学・・・52.3%
    成城大学・・・・52.3%
    慶應義塾大学・・51.7%
    関西大学・・・・50.4%
    ----------------------------50%
    甲南大学・・・・48.0%
    上智大学・・・・44.1%
    明治学院大学・・41.1%
    関西学院大学・・40.5%
    ----------------------------40%
    学習院大学・・・39.4%
    ----------------------------30%
    国際基督教大学・27.3%

  5. 【6625665】 投稿者: 改めて見ると  (ID:fp2vxNieJwY) 投稿日時:2022年 01月 18日 15:44

    ありがとうございます。
    改めて世の中の推薦受験率の急上昇に驚きました。
    私が受験した頃は、こんなんじゃなかった。指定校の子以外はふつうにみんな一般で、高校の成績なんて誰も気にしちゃいなかった。
    自分の子には高校の評定を取るのが大きな保険になることを伝えようと思います。

  6. 【6625666】 投稿者: 資料  (ID:NxiCwoDHDrA) 投稿日時:2022年 01月 18日 15:44

    2021年 主な私立大学の入学形態別の割合(春期入学者分)

    学習院大:一般46.0%、内部11.3%、指定42.7%:入学者数:2036
    明治学院:一般49.2%、内部08.7%、指定42.1%:入学者数:2960
    関西学院:一般52.1%、内部11.0%、指定36.9%:入学者数:5796
    関西大学:一般56.3%、内部10.8%、指定32.9%:入学者数:6624
    成城大学:一般57.2%、内部12.3%、指定30.5%:入学者数:1376
    ICU大:一般57.6%、内部15.6%、指定26.8%:入学者数:564
    同志社大:一般58.3%、内部16.5%、指定25.2%:入学者数:6281
    甲南大学:一般61.5%、内部03.7%、指定34.8%:入学者数:2101
    中央大学:一般62.8%、内部16.2%、指定21.0%:入学者数:6148
    早稲田大:一般63.0%、内部18.5%、指定18.5%:入学者数:8513
    法政大学:一般64.6%、内部15.8%、指定19.6%:入学者数:6578
    立教大学:一般65.1%、内部13.5%、指定21.5%:入学者数:4578
    成蹊大学:一般65.2%、内部04.5%、指定30.3%:入学者数:1861
    青山学院:一般66.5%、内部08.8%、指定24.8%:入学者数:4576
    慶應大学:一般66.5%、内部23.5%、指定10.0%:入学者数:6420
    芝浦工大:一般68.0%、内部07.2%、指定24.8%:入学者数:1938
    上智大学:一般73.2%、内部00.0%、指定26.8%:入学者数:2746
    立命館大:一般73.5%、内部11.3%、指定15.2%:入学者数:8104
    東理科大:一般74.4%、内部00.0%、指定25.6%:入学者数:3979
    明治大学:一般78.1%、内部11.1%、指定10.8%:入学者数:7673

    ※一般・・一般選抜、公募推薦、スポーツ推薦、AO入試、帰国生入試、留学生入試等。
    (内部進学、指定校推薦など特定の高校を対象とした推薦を除く全ての入試。)

    ※以下の大学選抜方式について
    特定の学校を対象に入試を実施しているものであることから指定校推薦に含めて計上した

    上智大学・・・教育提携校、イエズス会高校入試、カトリック高校入試、海外指定校
    青山学院大学・教育提携校、キリスト教学校加盟校
    立教大学・・・立教英国学院からの推薦
    関西学院大学・協定校(帝塚山学院などの連携協定校)
    関西大学・・・高大接続パイロット校
    同志社大学・・キリスト教主義校連携ネット
    立命館大学・・教育提携校、高大連携校

  7. 【6625678】 投稿者: 資料  (ID:NxiCwoDHDrA) 投稿日時:2022年 01月 18日 15:49

    上智大学の入学形態(2021年春)
    一般:44.2%
    指定:14.6%
    公募:19.4%
    カト:9.9%
    イエ:0.1%
    提携:2.0%
    他:9.7%
    入学生数:2746

    指・・・・指定校推薦
    公・・・・公募推薦
    カト・・・カトリック高等学校対象特別入試
    イエ・・・イエズス会高校特別推薦入試(栄光学園、六甲学院、広島学院)
    提携・・・教育提携校特別推薦入試(上智福岡、静岡サレジオ、上海日本人学校)
    他・・・・外国人入試、海外就学経験者入試、国際教養学部書類選考など

    ※2021年度から始まったイエズス会高校特別推薦入試による入学者数は計4名(文学部1名、総合人間科学部2名、法学部1名)
    ※教育提携校推薦入試による入学者数は上智福岡32名、静岡サレジオ20名、上海日本人学校高等部3名
    ※文部科学省通達「2文科高第 281 号」(令和2年6月19日)で「大学における学校推薦型選抜の募集人員は,附属高等学校長からの推薦に係るものも含め,学部等募集単位ごとの入学定員の5割を超えない範囲において各大学が定める。」とされている。
     しかし、上智大学はカトリック入試、外国人入試(神学部を除く)、海外就学経験者入試(神学部を除く)などを学校長の推薦状を不要としている総合型選抜に区分しており、学校型推薦選抜は5割を超えないように調整している。

    出典:上智大学事業報告書(2020年度)
    https://www.sophia-sc.jp/info/gakuin.html

  8. 【6625684】 投稿者: ありがとうございます  (ID:23jGgRLhpLk) 投稿日時:2022年 01月 18日 15:53

    個人的には、ICUに驚きました。
    知り合いにICUの学生が何人かいますが、皆さん本当に優秀です。
    その一方で、眞子さん、佳子様もそうだっけ…と思い出しました。
    そういえば、あの小室氏も…
    明治と東京理科大は学力差が少なそうですね。

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