早慶における体育会とは｜掲示板スレッド

メジャーなボートだと、ガチの早稲田・片手間の一橋は得点取れているけど、ガチの慶應は無得点、片手間の東大は全日本大学選手権大会には出れず予選落ち？

https://www.jara.or.jp/race/current/2022intercollege_point.html

たしかに東大の野球部やアメフト別は体育会らしい体育会です。

早慶両校とも、教育方針人材育成の中でスポーツ振興、推進をあげています。

早稲田のスポ科は、選手を選抜して試合へというのはごく一部のことで、保健からITグラフィック、映像など駆使して人間の筋力から体の動き、ゲーム戦略などいろんな分野で抜きに出てますし、社会としても指導者育成から生涯スポーツやスポーツ系ビジネスなどのところも影響力大だと思ってます。

早慶体育会は、大きな意味の一つは学校のシンボルとして身体を鍛えて競技を戦い、体力精神力とチーム、協力の和を学ぶところが大だと思いますが、たしかにOBOGのきずなの強さもあると思います。

慶應義塾ならではの特徴として、人と人との繋がりを非常に強く感じます。慶應義塾の人脈は広く、様々な分野で日本社会のみならず、世界で活躍している方々がたくさんおり、同じ大学出身というだけで結束できるのも慶應義塾ならではの不思議な力であると感じます。この人脈のお陰で様々な方とお会いし、お話する機会に多く恵まれ、多くの刺激やアイデアを得ることが出来るのです。人の繋がり、結束力によって自己成長が実現する事はまさに慶應義塾ならでは体験であり、人と人との繋がりは卒業後益々素晴らしいものだと気付くようになりました。

慶應では体育会部員向け送別会を毎年3月に開催する。体育会部員は特別であることの一例。

https://www.uaa.keio.ac.jp/topics/201903141618.html

そろそろですね～