東大を卒業しても「仕事がまったくできない人」の意外すぎる共通点｜掲示板スレッド

何も知らないくせにふざけたこて言うじゃなんか。

ハングリー精神がないとか営利企業の何たるかがわかっていないとかなら理解できるが、単にパワーが無いとかいうのは育ちの良さからだろうし仕方がない。

貴方がビジネスの世界しらないから通じないんだろ。

パワーとはやり切る力。やり切るためには根回しも利害関係の利益調整も論理も情も力技も必要なんだよ。

落ち着いて打て（笑）

兵庫県生まれ。東大農学部博士課程中退。自分が就活に失敗したのか？出版社出身のライターとあるが、売れてる著書はこれだけか？

生きるために売るものが人生失敗した東大生のエピソード集め。東大生叩けば僻みから売れるんだね。成功している人のエピソード集めた方がためになりそうだけど、売れないのかな。笑。

根回しって必要なんだな。朝日などのマスコミはそれをすることが悪いことのように書いてきた印象があるが。

東大の入学試験は受験科目のスコアが上位という側面での選抜なので卒業後仕事ができるかどうかは関係ないのは当たり前。

勉強ができることは仕事をする上での基礎能力であり、論理的思考等を含めて一部ではあるが全てではない。勉強の基礎能力は一定水準を超えていれば青天井でなくても業務成果には大きくは影響しない。

もし勉強ができる＝仕事ができるなら企業の選抜は学力試験を課せばすぐ決まる。しかしながらそれをやらないのは勉強できる=仕事ができるからではないということ。

勉強の基礎能力は全く必要ない。しょせんは自分で何もかもはできないのだから、勉強の基礎能力で足りないものは他人に頼ればいいだけなのだから。
結局、市場原理の世界では学歴は「一定水準」必要なんてものはなく、東大とマーチの区別が相対的なのと全く同じ理由で、マーチと高校中退の区別は相対的なものに過ぎない。
それを敢えて勉強は「そこそこ」できればいいんだなんて言いたいのは、早慶やマーチが自分は高校中退よりは上だが、東大よりは下というほどじゃないんだという自己正当化だけである。