上智か東京外大か｜掲示板スレッド

卒業生というわけではないんだね。てっきり卒業生かと思った。

ここは自慢大会みたいだね。

関西ローカルだけど、上智大学新聞学科卒の石田英司氏のニュース解説は上手くて人の良さも感じられた。

なんで私に？？
もう40年近く前のことで覚えてません汗。今はしがないパート主婦です。英語使っての仕事ですが。
そんなに勉強熱心にやってませんでした、ごめんなさい。でも友人達はとても真面目で今も尊敬できる人達ばかりです。
卒論はモームだったかな？汗

＞ランク 大学名 55歳時年収（万円）
＞BBB 上智大学 1034
＞BB 東京外国語大学 973
＞BB 同志社大学 969
＞BB 国際基督教大学 950

上智や同志社は、法学部や理工学部込みの平均年収でしょうから
純粋に語学勝負では無いしフェアではない数値かなと。
そして５５歳ぐらいの時代の上智は、偏差値がうなぎ上りで早慶抜きそうな
学部によっては上智がトップだった時代なので、今よりも合格しにくかったかと。
今の子だと年収平均どうなるのかは３０年後にしか分かりません。

＞ソジャーというジャージ
ソルジャーの間違い？と思いましたが、ソフィア・ジャージの略なんですね。
面白いですね。

自分はただのミーハーなので、消されるかもしれませんが、
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏は、東京外大英米語を中退して上智の英語科を卒業されていたはず。経歴を見させていただくたびに「なんで？」と刮目してました。
なんのご参考にもならない情報でした。

英語学科や英文科ってやっぱり本格的だったんだろうなーとは思う。

70年代の大学紛争に巻き込まれず超然としていた時代の上智大学外英の出世株の人としては、慶應政治学科の元教授で日本政治外交史の添谷芳秀氏が挙げられますね。内政では国鉄民営化みたいな左翼嫌いを全面に出した政策を取る中曽根康弘も、外交に関しては吉田茂以来の、大国志向でもなく極端な平和志向でもない、中間的なミドル・パワー外交を展開していた、というのが彼の学説の肝ですね。

教職員を含めて…でした。すみません。自慢大会のつもりはなくて、語学学習の魅力や、東外大・上智の面白い先生方のユニークさもあってついつい書き込んでしまいました…。一定の大学以上になると、語学の先生が実はその道の大家であったりします。私の場合、英語の選択科目でブルーズの歴史に関する専門書を輪読する講義を履修しました。本を読んだ後、ブルーズを聴きまくる講義でしたが、その先生がアメリカ文化・黒人霊歌の研究の第一人者だと卒業後に知りました…（恥）。とにかく新入生には、第2外国語にどんどんチャレンジしてほしいですね。これにて失礼します。

私とは真逆な立場にあった方であるが、筋の通った議論をなさった。右派の労働法学者では、東大の石井先生とこの方だけだ。また、上智のグスタフ・フォス先生。これまた立場がちがったが、立派な方だった。あることで昔、お目にかかる機会があったが、その際の押印に用いた印鑑が「フォス」とのカタカナであった。栄光学園中高の校長もお務めになった、あの渡部昇一を除き、上智にもよい先生がいた。