2023年版 有名400企業就職率 1位豊田工業大学 2位一橋大学 3位東京工業大学 4位慶應義塾大学 5位名古屋工業大学 6位東京理科大学 7位電気通信大学 11位早稲田大学 12位芝浦工業大学 14位京都大学 15位上智大学 21位明治大学 23位立教大学 24位北海道大学 30位中央大学 36位筑波大学 40位法政大学 41位神戸大学 コロナも終わり地方国立大の凋落が鮮明に？｜掲示板スレッド

内定取れた企業の面接も落ちた企業の面接も、氷河期などもう大昔のことなのに、よく覚えてる。
それだけ大きなイベントだということだろう。
うまくいかないとショックも受ける。
最初結果が出なくて、あるOBに相談して、そこでいただいた一言が心に刺さった。
以来ドンドン内定が出るようになって、今でも感謝してる。
一言で言えば熱意の見せ方の話で、確かに当時の自分には無い視点だった。
ちょっとしたキッカケで人はかわる、結果が出なくて悩むなら誰かしら人と会って相談してみるといい。
そこから何かしら変化が始まるよ。

最終面接でその会社は圧迫面接が有名な企業だったようで、それを知らずにショックを受けましたが、今振り返れば縁がなかったと思う。
素の自分の対応に対して相手がNOといったのだから。
その後、今勤める会社の採用を貰うことになるのだが。
氷河期世代の20年前の話ですが、これからの人は、入りたい会社がその業界でどんな立ち位置の会社かを調べて自分の特性に会う会社に出会えれば後悔はないと思います。

選ぶ企業側も実は苦悩していること、多大なコストをかけていることに留意し、ご自身の言動を律するとよいです。
人事も人です

20年ほど前の就職超氷河期世代です。
50社受けたけど落ちました。面接で落とされまくった。でも、人生で最もショックとは思わなかったな…さすがに焦ったし不安だったけど。
落ちまくった私だけど最後まで諦めず、最終的には地方銀行に内定がもらえて、絶対やりたくなかった窓口係に配属され…ノルマもあったしめちゃくちゃ大変だったけどすごく良い経験、勉強をさせてもらいました。銀行に勤められて良かったと今では心から思っています。

今でこそコンプライアンスやハラスメントという言葉がそこそこ浸透してるけど、就職氷河期は人格否定の「ような」ではなくそのものという面接がままあった。

人生は挫折と復活の連続。
就活での失敗はショックだが、これまでにそれだけしかショックを受けずに来られたということ。
守ってくれた親や先生など周りの人に感謝したらいいね。

昔プロジェクトXという番組があり、自分も大好きで毎週見ていた。あの番組を振り返ると、挫折、失敗、絶え間ない努力しかない。成功など、最後の最後しかない。でも、素晴らしい番組だった。

人生何歳になっても、挫折や失敗はたくさんある。自分は、エリートなんて思っているやつほど、いったん落ちるとはい上がれない。