マルチリンガルを目指せる女子校
旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少 地域格差と東京一極集中が原因か
地方の人口減少により、地方旧帝大は学校推薦型選抜や総合型選抜の導入を進めてますのでその対策がほかの都道府県の学生を取り組むことに寄与しているということでしょうか?
人口減が進む地方の高校で難関大に挑戦する子供がさらに減っていけば、そもそも目指そうという動機さえも生まれにくくなる恐れがあると思います
また難関大に挑戦しづらくなり、受験機会と受験結果の双方で格差がさらに広がる恐れがあると思いますがどうでしょうか?
〉じゃあなんで鳥取大卒は低賃金で働いてるのか?
そんなデータあるの?
〉あなたお得意のあなた好みの意味ないリテラシーなんだろうな
社会に役に立たないデータを保存して自己満足だな
社会に役立つデータって何。
一つでいいから提示してくださいな。笑
〉東京圏でも偏差値の空白がありますから仕方ないですね。
偏差値70台の東大、東工大、早慶落ちると一気に60台前半のマーチクラス。
だったら65には及ばなくてもマーチに次ぐ地方の旧帝目指したくなる気持ちもわかります。
早慶、マーチの私立専願の偏差値は国公立の偏差値とは全く違います。
「マーチに次ぐ地方旧帝を目指す」ならハナからマーチ専願だ!
早慶でもいいよ。ハナから早慶専願だ!笑
〉あなたが自己満足な都合のいいデータだけを収集してるからでしょう。
早慶信者も「自己満足な都合のいいデータ」しかも貼らないよ。
総合商社採用大学別とか。笑
〉あなたが持ってないデータは社会に役立つデータです
なんだ、社会に役立つデータを提示できないんだ。
ごまかしましたね。残念。
東京と東京以外では、教育費の掛け方が全く異なります。
東京は、所得水準が高いうえに「教育費は聖域」とばかりに、幼いうちから英才教育にジャブジャブ注ぎ込みます。
小学校お受験、中学受験と、子供同士の競争もシビアです。
一方、東京以外では(所得事情などもあり)地元小→地元中→地元公立高校がデフォルト。
東京では幼いころから大学受験に照準を合わせて勉強し続ける一方、東京以外では公立高校でも部活や文化祭を謳歌したり…
大学受験で勝てるわけがありません。年季とお金の掛け方がまるで違うのです。
勝つなら、そういう教育をしないと無理です。